[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6711
:
チバQ
:2018/04/22(日) 22:26:02
>>6653
https://mainichi.jp/articles/20180413/ddl/k21/010/229000c
自民県連
玉田政調会長を更迭 岐阜市長選惨敗で引責 /岐阜
毎日新聞2018年4月13日 地方版
自民党県連は12日の役員選考委員会で、政調会長の玉田和浩県議の交代を内定した。岐阜市連会長も務める玉田氏だが、1月の岐阜市長選で党推薦候補が惨敗した責任を負う形で事実上の更迭。玉田氏はこの日の会合を欠席した。後任の政調会長は藤墳守県議が就く。【岡正勝】
岐阜市長選を巡っては、県連内では当初、会長の野田聖子総務相の元秘書が候補者に浮上。この県連主導の候補者選びに岐阜市連が反発し、製菓会社社長を推薦候補に決定した経緯がある。
結果的に市長選では大差で敗れたことから、市連内では選挙後、責任論が浮上。県連は市連の結論を尊重する方針だった。だが、玉田氏は「責任は全員にある」と市連会長を辞任しない意向を示し、その後も動きがみられない状況を踏まえ、猫田孝県連幹事長が玉田氏更迭に踏み切った。
一方、歴代2番目の長さで、通算12年にわたり県連幹事長を務める猫田氏の退任も内定した。「幹事長の若返り」を狙いに、県議4期目の村下貴夫氏を後任に据える。ただ猫田氏は「県連ナンバー2」の会長代行に就任することから実権を握り続けるとみられる。猫田氏も今後の県連運営に関し「当分の間、村下氏を補佐する」としている。
猫田幹事長の退任とともに、総務会長に駒田誠県議が就任。藤墳県議の政調会長復帰と合わせ、党県連三役全員が交代する。総務会長は当初、早川捷也県議の留任が有力視されたが、本人が固辞した。
人事が固まり、来春の統一地方選に向け、態勢を整えた。5月26日の県連定期大会で正式決定する。
県連の次期役員は主に次の通り。
会長=野田聖子衆院議員(再任)▽会長代行=猫田孝県議▽幹事長=村下貴夫県議▽総務会長=駒田誠県議▽政調会長=藤墳守県議
人事、来月以降か 自民岐阜市連 責任問題くすぶる
自民党県連の役員選考委員会が12日、玉田和浩政調会長の事実上の更迭に踏み切ったことを受け、今後の焦点は、玉田氏が岐阜市連会長職にとどまるか否かに移った。
1月の市長選の大敗の責任問題をめぐり、不協和音が響いていた市連は2月17日の総務会で、執行部の責任問題を検討した。しかし玉田氏は「選挙は党として戦った」と改めて会長辞任を否定。その後も岐阜市議会の会派・自民岐阜はクラブ総会を重ね、執行部の責任問題を協議するよう求め、6日にも玉田氏側に要請したばかりだった。
同党市議の1人は12日、「クラブ総会の考えはすでに伝えており、ボールは玉田会長側にある」と話した。
一方、党関係者は同日、「執行部の定期役員改選は5月中旬以降の執行部会で原案が決まり、その後の総務会で最終決定される。その前に人事が議論されることはないだろう」との見通しを示した。【高橋龍介】
https://digital.asahi.com/articles/CMTW1804132200001.html?rm=150
猫田氏、会長代行に
2018年4月13日10時12分
◆自民県連 三役全員交代へ
自民党県連は12日、役員選考委員会を開き、計12年間幹事長を務めた猫田孝県議(78)が会長代行に就くことが内定した。また、玉田和浩県議(74)が政調会長から離れることも内定するなど三役はすべて交代する。5月の県連定期大会で正式に決定する。
会長は野田聖子総務相(57)ログイン前の続き=岐阜1区=が留任。新たな三役には幹事長に村下貴夫・県議会議長(61)、政調会長に藤墳守県議(76)、総務会長に駒田誠県議(72)がそれぞれ就任する。
幹部を刷新したことについて猫田県議は「若返りが一番(の理由)」と説明した。計12年に及んだ自らの幹事長在任については「長すぎたという感じもあるが、非常に充実した時だった」と振り返った。
県連内では、1月の岐阜市長選で党の推薦候補が柴橋正直・現市長に大差で敗れたことをめぐり、党市支部(市連)の責任問題がくすぶっていた。今回、市連会長の玉田県議が県連の実務的な役職から離れることで事実上の責任を取る形となった。
(室田賢)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板