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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6666
:
チバQ
:2018/04/16(月) 20:22:52
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddl/k20/010/032000c
伊那市長選/伊那市議選 告示 市長選、三つどもえに 市議選、合併後初の無投票 /長野
毎日新聞2018年4月16日 地方版
任期満了に伴う伊那市長選と市議選(定数21)は15日、告示された。市長選には、3期目を目指す現職の白鳥孝氏(62)と、ともに新人の元市議、八木択真氏(39)▽元会社員、三石佳代氏(41)の無所属3人が立候補し、三つどもえの選挙戦となった。市議選は定数と同じ21人が立候補し、2006年の3市町村合併で新市が誕生して以来初の無投票となった。【宮坂一則】
小雨の中での選挙戦初日。市長選の3候補は出陣式で第一声を上げた後、市内各地を巡って舌戦を繰り広げた。旧町村部を中心に人口減少が進む中での伊那谷中核都市としての将来像や、リニア中央新幹線開業に向けた地域振興策などに市民の関心が集まる。
市議選は、現職12人、元職1人、新人8人が無投票当選した。党派別では公明2人、共産3人、無所属16人。女性は3人。
市長選の投開票は22日。期日前投票は16日から21日まで市役所など4カ所で行う。14日現在の選挙人名簿登録者数は5万6313人(男2万7448人、女2万8865人)。
◆立候補者の第一声(届け出順)
子育て日本一に 白鳥孝 62 無現(2)
白鳥孝氏は伊那市中央の選挙事務所前で出陣式を開き、地元選出衆院議員や県議、前市長、支持者らを前に第一声を上げた。「日本一子育てがしやすいまちづくり」がモットーとした上で「行政が手を差し伸べなければならない弱者の支持をするのが行政の本当の姿。伊那市で実現したい」と力を込めた。
リニア中央新幹線や三遠南信自動車道開通を見据え「今から10年後の地域の姿、日本の姿に照らして準備をしていくことは極めて肝要」と社会インフラ整備の重要性を強調。農業や林業にも注力し、山岳高原や神社・仏閣、古い町並みをアピールする観光にも力を入れる考えを示した。
さらに、自前での食料や水の確保、再生可能エネルギーを活用する仕組み作りを将来の目標と位置付け「伊那市が地方都市の一つのモデルとして注目され、伊那市に倣うことで日本がさらに元気になる。そんな地域になることが夢だ」と訴えた。【宮坂一則】
政治はみんなで 八木択真 39 無新
八木拓真氏は伊那市荒井のセントラルパークで第一声を上げ「政治は一部の人間がやるものではない。みんなでつくっていくものだ」と訴えた。医療・介護・福祉の連携や街の活性化、観光・農業振興、子育て施策充実などを公約に掲げた。
演説の冒頭、自身の信州大農学部時代を振り返り「市内はにぎやかだった。若い人、子供がたくさんいて元気な声があふれていた」と語った。そして「だんだん子供が減り、店が減り、街が衰退した。お年寄りが安心して生活できなくなっている」と現状への危機感をあらわにした。
現在の市政について「行政に声が届かない、行政が声をすくい上げて動いてくれない、そんな声がたくさん寄せられている」と批判。「私は全国紙の記者として、いろんな地方都市を見てきた。無限の可能性が伊那市にはある。その可能性を信じて、我々若い世代のチャレンジに未来を託してほしい」と述べた。【鈴木健太】
アートで活性化 三石佳代 41 無新
三石佳代氏は伊那市荒井の選挙事務所内で支持者を前に第一声に臨んだ。長年、副市長経験者が市長になっていることについて「取り巻きが変わらず、補助金などの使い方が偏っている」と主張。平成が終わる節目の時期を迎えていることに触れて「市長を変えて、歴代市長の責任を追及すべきだ」と訴えた。
「やさしいきれいなまちづくり」を掲げて第3次産業の振興に取り組むと強調。伊那市が誇るべき歴史・伝統・文化といった地域資源に芸術色を取り入れ、アートの街としてアピールして観光業や商業の活性化に取り組む、と述べた。また、大型商業施設前のJR飯田線新駅建設を公約に掲げた。
さらに「補助金の使い先を適切にすべきだ」として、医療や福祉、子育て支援といった分野に重点を置く考えを示した。そして「支えるべきものを支え、生かすべきものを生かして、新しい伊那市をつくる」と力を込めた。【島袋太輔】
伊那市長選立候補者
白鳥孝(しろとり・たかし) 62 無現(2)
上伊那広域連合長[歴]会社員▽市収入役・副市長▽立教大
八木択真(やぎ・たくま) 39 無新
[元]市議▽一般社団法人代表[歴]全国紙記者▽信州大
三石佳代(みついし・かよ) 41 無新
[元]光学機器会社員▽伊那西高
伊那市議選当選者(定数21、届け出順)
市議選省略
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