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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6608
:
チバQ
:2018/03/25(日) 23:27:00
三重
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2018032402000032.html
県議会定数増で自民分裂 反対の全員で新会派
03月24日 05:00中日新聞プラス
県議会の定数六減を取りやめて五一議席に戻した新条例への賛否を巡り、自民党会派が分裂した問題で、会派に所属する十七人のうち、定数増に反対した十三議員全員が新会派に移る意向を持っていることが分かった。事実上、定数増に賛成した重鎮らを追い出した格好となり、自民党内の対立の深刻さを浮き彫りにした。
同会派では定数減になった場合に議席数が減る南部選挙区の四議員が定数増に賛成した。北中部を中心とした大半の議員が「定数増は県民の理解を得られない」と主張したが、定数増派のうち三氏は当選九、八回の「長老」で自説を曲げず、対立が続いていた。
定数を戻す議員提出条例案は、自民会派内での事前報告がないまま長老議員らが提出。対立は決定的となり、二十二日の採決直後に反対派が新会派結成を決めるとすぐに十一議員が合流を決断。さらに二十三日、反対派の残る二議員も会派を離脱し、新会派への合流を決めた。
新会派は新政みえに次ぐ第二会派となる。中心となっている水谷隆副議長は「県民は定数増で県議会に失望している。信頼を取り戻せるよう、議員定数をどう見直すかなど、積極的に政策提案していきたい」と話す。
新会派は四月一日の発足を目指す。従来の会派「自民党」は残るため同じ会派名は使えないが、水谷副議長は「全員が自民党員であることを生かして付ける」という。
(森耕一)
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