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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6573
:
チバQ
:2018/03/09(金) 00:35:12
https://news.goo.ne.jp/article/kitanihon/region/kitanihon-106187286.html
3氏前哨戦 熱を帯びる 黒部市長選告示まで1ヵ月
03月08日 00:12北日本新聞
3氏前哨戦 熱を帯びる 黒部市長選告示まで1ヵ月
北日本新聞
(北日本新聞)
黒部市長選は4月8日の告示まで1カ月となった。これまでに市議の川本敏和氏(60)=2期、天神新=と川上浩氏(62)=4期、旧宇奈月町議4期、宇奈月町浦山、県議の大野久芳氏(69)=5期、生地=が出馬を表明しており、三つどもえの選挙戦となる公算が大きい。3氏は街頭に立って政策を訴えたり、企業を回ったりするなど、前哨戦は徐々に熱を帯びてきている。 (黒部支局長・室井秀峰) 3氏はいずれも1月に立候補を表明した。その後記者会見を開いて政策を発表したり、事務所を開設したりするなど、選挙戦に向けた準備を着々と進めている。 ■女性への浸透に力/川本氏 川本氏は各地区で市政報告会や「語る会」を開き、支援者や企業へのあいさつ回りを重ねている。女性の支持が戦いの鍵を握るとみて、地元・石田地区の各後援会に女性役員を置くことを決めたほか、小中学校の同級生が多い三日市地区で浸透を図っている。 選対本部長の森岡英一市議は「まず大票田の地元を固め、同級生らのネットワークを通じて支援の輪を広げていきたい」とし、川本氏は「一人でも多くの人に会って、若者支援を中心とする政策を伝えていく」と語る。 ■街頭立ちや報告会/川上氏 川上氏は政策協定を結ぶ市議会新政会の同僚議員とあいさつ回りをしたり、市政報告会を開いたりしている。地元・宇奈月地区をはじめ、かつて勤務していた旧黒部農協のOBらを対象にしたミニ集会も開催している。 新政会の代表で、選対本部長に就く予定の木島信秋市議は「顔を覚えてもらうのと同時に、政策を知ってもらうことが大事だ」と強調。川上氏は2月下旬から街頭に立って政策を訴えており、「市政への思いをもっと多くの市民に伝えたい」と力を込める。 ■企業回り政策訴え/大野氏 大野氏は17日に地元・生地地区で事務所開きを行う。他の2氏より2週間遅れとなるが、既に新しい事務所を拠点に準備を進めている。2月からは後援会の各支部長らとあいさつ回りを続けており、企業の朝礼にも顔を出して政策をアピールしている。 森能信也後援会長は「県議選と市長選では戦いの進め方が異なる。効果的な活動を展開できるよう知恵を絞りたい」と説明。大野氏は「今後は街頭に立って、市政に対する自分の考えを伝えていきたい」と意欲を示す。 新市誕生後、市長選が選挙戦となったのは2014年の1回限り。三つどもえの戦いとなるのは初めてで、かつてない激戦が予想されるだけに、市内では早くも選挙後のしこりを心配する声が聞かれる。 投開票日は4月15日。
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