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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6547チバQ:2018/01/29(月) 19:37:52
https://news.goo.ne.jp/article/kitanihon/region/kitanihon-105802522.html
政策訴え舌戦火花 滑川市長選告示 
00:37北日本新聞

政策訴え舌戦火花 滑川市長選告示 

北日本新聞

(北日本新聞)

 28日に告示された滑川市長選は、新人で前市議の水野達夫氏と、3選を目指す上田昌孝氏の一騎打ちとなった。両氏は出陣式で自らの政策や市政を担う決意を訴え、支持を求めて市内各地を駆け回った。  ■早期に財政立て直す 水野氏は田中町の事務所前で出陣式に臨んだ。将来を見据えた財政運営の必要性を訴え、「これからの4年間で、いかに収支のバランスを取っていくかが大事になる。一日も早く市の財政を立て直したい」と強調。公共施設の統廃合を進め、「小規模多機能自治」の実現を目指す考えも示した。 飯坂久選対本部長代行は「水野さんは、市民と一緒にまちづくりを進めたいという強い意思を持っている。市長になってもらうため、皆さんの協力をお願いしたい」と支援を呼び掛けた。 大門良輔市議や友人代表の上野雅人さん、中島勲前市議会議長が激励した。地元・田中新町福寿会の石崎則紀会長があいさつし、大門市議の発声で「ガンバロー」を三唱した。 水野氏は支持者とがっちり握手を交わした後、選挙カーに乗り込み、商業施設の近くなどで街頭演説を繰り広げた。 市内4カ所で個人演説会も開催した。 ■協働のまちづくりを 上田氏は、事務所を設けた柳原公民館で出陣式に臨んだ。子育て支援の充実や健康寿命の延伸など2期8年の実績を強調し、「私に辞める理由はなく、自信を持って(市長を)続行したい。市民と協働のまちづくりを基本に頑張る」と第一声を上げた。 選対本部長の澤谷清県議が「滑川の10年先、20年先を決める大事な選挙。一丸となって戦い抜く」とあいさつし、村椿晃魚津市長とJAアルプスの伊藤孝邦組合長、舟橋貴之立山町長、中川行孝上市町長らが激励。開田晃江、尾崎照雄、青山幸生、脇坂章夫の各滑川市議が応援に駆け付けた。 出席者全員で「ガンバロー」を三唱し、乳酸菌飲料で乾杯した。上田氏は出席者一人一人と握手を交わし、「お願いします」と声を張り上げた。 選挙カーに乗り込む際には両拳を高々と突き上げ、選挙戦への意欲を示した。 日中は公務の合間に市内各所を回り、夜は3カ所の公民館で個人演説会を開いた。


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