[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6469
:
チバQ
:2017/12/10(日) 16:41:30
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/434296.html
政令市の定数変えず 自民が削減案取り下げ 次期県議選、見通し
(2017/12/7 07:48)
県議会定数と選挙区の会派別検討案
県議会定数と選挙区の会派別検討案
2019年4月の次期県議選に向けて議員定数(69)や選挙区の在り方を協議する県議会選挙区調査特別委員会は6日、各会派が提案内容を説明した。最大会派の自民改革会議は、浜松市の行政区再編の検討の遅れなどを理由に、3月に示した静岡、浜松両政令市の定数減を取り下げると表明。政令市については現行定数、選挙区のまま次期選挙を迎える公算が大きくなった。
特別委は18年2月定例会での答申に向け、12月定例会中に改めて会合を開いて意見集約を目指す。
自民は15年国勢調査の人口増減を踏まえ、焼津市の1人減、藤枝市の1人増を提案した。静岡、浜松両政令市の各3人減の案は「浜松市の行政区再編の検討に影響を及ぼす。浜松市との均衡を保てず、静岡市だけの削減もできない」などとして取り下げた。
第2会派のふじのくに県民クラブは焼津市・藤枝市の「1減1増」や、伊豆・東部地域など複数選挙区の合区による定数1減を提案。公明党県議団は伊豆地域の合区などによる定数1減、無所属の会・責任世代は藤枝市の1増に反対し、全県で定数を4〜5削減する案を打ち出した。
自民以外の各会派は浜松市の選挙区の合区や定数減も提案したが、県議会事務局は、浜松市の行政区再編の検討状況から19年4月の統一地方選は現行の行政区が維持される見通しを説明。宮沢正美委員長は「(浜松市の)合区を見送る判断もある」と述べ、各会派で再検討することになった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板