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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6463
:
チバQ
:2017/12/05(火) 20:24:45
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2017120502000026.html
全体で統合案も難色 下伊那郡選挙区
05:00中日新聞プラス
全体で統合案も難色 下伊那郡選挙区
全体で統合案も難色 下伊那郡選挙区
(中日新聞プラス)
県議選の選挙区見直しを進める県議会の特別委員会(古田芙士委員長)は四日、豊丘村役場で現地調査を実施し、飯田下伊那地域の市町村長や議会議長らと意見交換した。下伊那郡選挙区(定数二)を分割せず、同郡全体と飯田市選挙区(同三)を統合して定数四とする案が受け入れ可能か協議したが、出席者からは難色を示す声が相次ぎ、議論は平行線をたどった。
特別委が合意している同郡を分割して、西南部と飯田市選挙区を合区して定数三とする案に、地元が反対していることから開催。この日は、分割案に加え、一日の特別委で確認した同郡全体を同市と統合して定数四とする案も提示した。
下伊那郡町村会の松島貞治会長(泰阜村長)は冒頭「下伊那より人口の少ない選挙区をなぜ見直さないのか」と疑問を呈した。また、一減を受け入れた場合でも「一票の格差は多少開いても、下伊那郡区を残したまま定数二から一にする案ならば、まとまる余地がある」とも求めた。
他の出席者も、いずれの案についても強く反発した。「説明不足だ」「この地域の要望が通らなくなる」「今議会では議案の提出を見送るべきだ」などの異論が相次いだ。
松島村長は意見交換後、「全体の総意として合区は受け入れられない。提示された二案から一つを選ぶことは、決裂したと思っている」と述べた。
古田委員長は、この日の意見も踏まえて五日、七日の特別委で議論するとしたが、「今議会で条例改正案を提出するというのが委員会の意見」と方針を変えない姿勢を示した。
特別委は、一票の格差を前回選の二・二倍より縮小して二倍程度にすることを目指している。分割、合区いずれの案も、一票の格差は二・一四倍となる。
◆喬木村長「ニーズ違う、大いに憤慨」
県議選の選挙区見直し議論をめぐり、喬木村の市瀬直史村長は四日の村議会定例会あいさつで、「地元との調整を置き去りにし、数合わせのための拙速な結論の出し方に、大いに憤慨しております」と反論した。
見直しを検討する県議会の特別委は、下伊那郡区(定数二)を分割して、南西部を飯田市区(同三)に合区して定数三、北部を定数一とする案と、飯田市と下伊那郡全体を合区して定数四とする案を提示している。
市瀬村長は「全く行政ニーズの異なる市と郡の合区は、到底認められません。下伊那郡から議員が出せない恐れもあります。非常に厳しい状況ですが、最悪の事態を回避できるよう、粘り強く要望したいです」と述べた。
(牧野良実)
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