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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6460
:
チバQ
:2017/11/27(月) 16:16:34
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20171127/CK2017112702000094.html?ref=rank
2017年11月27日
リコール推進の岸重宏氏当選 河津町長選
リコール成立に伴う河津町長選に当選して万歳する岸重宏氏=26日、河津町の選挙事務所で(立浪基博撮影)
写真
河津町長のリコール成立に伴う出直し町長選は二十六日投開票され、無所属新人でリコール運動の中心となった元副町長の岸重宏氏(67)が、失職した無所属前職の相馬宏行氏(57)を破り、初当選した。当日有権者数は六千三百九十一人。投票率は71・98%で前回選挙戦となった二〇一〇年の81・78%を9・80ポイント下回った。県内のリコールによる首長選は一九八三年の富士宮市、二〇〇四年の旧川根町に次いで三例目。
失職した相馬氏は、リコール成立の原因となった文化活動や子育て支援の複合施設の白紙撤回を表明。岸氏も事業を見直す考えを示したため争点とはならず、相馬町政の継続の是非が問われた。
リコール推進グループの事務局長を務めた岸氏は「町民の声に耳を傾ける町政」を訴え、複合施設のうち子育て支援機能に限定した施設の早期事業化や、少子化による小学校の統合などの公約を掲げた。グループの仲間や、相馬氏と二度の町長選を戦った元町長らの支援を受け、リコールに賛成した住民や若い世代、女性層などの支持を集めた。
相馬氏は推進した複合施設の白紙撤回で信頼回復に努めたが、支持者離れに歯止めは掛からず、返り咲きはならなかった。
◇河津町長選確定得票
当 2,954 岸重宏67 無新 当選<1>
1,600 相馬宏行57 無前
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