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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6434
:
とはずがたり
:2017/11/09(木) 19:56:35
一旦断念の追い詰められた減税,こんなの出してくるなんて。。
寧ろこんなのに負けたら立憲ピンチだよなあ。。
しかし減税の辞職で発生した補選に私費流用元職とどんだけ税金無駄遣いさせるねん。
元 減税日本市議が出馬へ
http://tv-aichi.co.jp/you/2017/11/002454.html
17.11.09
11月19日投票の
名古屋市議会議員の
東区補欠選挙に
元減税日本の則竹勅仁さんが
出馬を表明しました。
則竹さんは
減税日本ナゴヤ市議団の団長でしたが
2011年に費用弁償の
私的流用を指摘され離党、
議員辞職しました。
このほか今回の補欠選挙には
立憲民主党の国政直記さんが
出馬する予定です。
減税日本の名古屋市議辞職 公約に反し費用弁償受領
http://www.asahi.com/special/nagoya/NGY201106060001.html
公約で拒否していた費用弁償をひそかに受け取っていた減税日本の則竹勅仁(くにひと)名古屋市議(45)は6日午前、公約違反の責任をとるとして市議会議長に議員辞職を届けた。則竹氏は党代表の河村たかし市長の秘書も務めた側近で、同党にとって大きな痛手となる。
則竹氏は同日朝の市議団総会で、議員辞職する考えを伝えた。その後の記者会見で「市民の皆さんの期待を裏切った。私がとれる最大の責任が議員辞職という結論だった」と表明した。
則竹氏は2003年、「費用弁償受け取り拒否」を公約して初当選。今年3月の市議選でも拒否の実績を選挙公報に明記して3選を果たしたが、昨年末に市が法務局に供託していた7年分536万円をまとめて受領していたことが発覚。360万円分を生活費などに使っていたことを認め、党市議団長を辞任した。
また、政務調査費から支払っていた秘書給与を父親が経営する休眠会社から支出したように装う収支報告をしていた問題も明らかになっていた。(井上未雪)
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