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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6402チバQ:2017/10/25(水) 04:41:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000001-at_s-l22
県議会ふじ、分裂含み 希望と立民誕生「会派へ影響懸念」 静岡
10/24(火) 7:58配信 @S[アットエス] by 静岡新聞SBS
 22日投開票が行われた衆院選で、静岡県内に希望の党と立憲民主党という、民進党から派生した二つの新党の国会議員が誕生し、両党の関係議員を抱える県議会第2会派ふじのくに県民クラブが揺れている。民進党の分裂は、民進党と無所属の議員で構成されていた同会派の今後に影響を及ぼすとの見方もある。

 民進党県連幹事長でふじのくに県民クラブ会長の岡本護氏は23日、県庁で開かれた記者会見で「立憲民主、希望、民進で政策的にぶつかれば会派にも影響する」と懸念を述べた。岡本氏は「会派は政策集団。国政に影響されない会派活動をしたい」とも語ったが、静岡新聞社の取材に対し「会派内に複数の政党があるのは難しい」との認識を示し、会派分裂の可能性も否定しなかった。

 一方、比例復活で2議席を得た立憲民主党の関係者は23日、既に独自に県連組織を立ち上げたとの認識を示した。

 青山雅幸氏の陣営で選対本部長代行を務めたふじのくに県民クラブの小長井由雄県議は記者会見で「(青山氏が党公認を得た)5日に県連を立ち上げた」と説明。ただ、県連に所属するのは当選した2氏だけというのが実態で、小長井氏は役員人事も自らを含む地方議員の関わりも「決まっていない」と述べた。

 希望の党や民進党との連携については「党本部の考えを聞いてから」と明言を避けた。その上で「政策理念が違うところと組むことは有権者の期待には添わない」とし、安易な合流に対する警戒もにじませた。


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