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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6367
:
チバQ
:2017/09/24(日) 10:12:48
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170923ddlk20010010000c.html
<県議会特別委>選挙区案決定持ち越し 定数1減、自民と他会派対立 /長野
09月23日 00:00毎日新聞
2019年春の次回県議選から「58」となっている議員定数を1減らす方針で検討している県議会選挙区等調査特別委員会(古田芙士委員長)は22日、当初予定した1減する選挙区の正式案のとりまとめを見送った。自民党県議団と他の会派の意見が対立、前回退けられた案が再浮上するなどし、決定は次回以降に持ち越された。【ガン・クリスティーナ】
同委では1減する選挙区の案を、下伊那郡(定数2)と飯田市(同3)を合区した選挙区か、飯山市・下水内郡(同1)と中野市・下高井郡(同2)を合区した選挙区のいずれかで決める予定だった。しかし、自民党県議団は「既存の案では会派の意見がまとまらない。再考してほしい」と主張し、「下伊那郡選挙区の1減」を再提案。この案では1票の格差が2・59倍となり、「おおむね2倍程度」としたこれまでの合意に反することから、信州・新風・みらいと新ながの・公明、共産党県議団は「1票の格差が拡大する」「今までの議論を覆し、合意が難しい」と反対した。
加えて、この3会派が当初の2案のうち、「飯山市・下水内郡と中野市・下高井郡を合区した選挙区で1減」の案を支持。委員会として、この案と自民党県議団の「下伊那郡で1減」の案を検討することにした。
古田委員長は「人の首を切るのは抵抗がある。次回はどのように決めるのかを話し合いたい」と話した。委員外議員として参加した無所属県議は「議員を決めるのは県民。不毛な委員会を重ねて、なぜ内部の話ばかりするのか」と苦言を呈した。
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