したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6342チバQ:2017/08/24(木) 20:33:50
https://mainichi.jp/articles/20170824/k00/00e/010/260000c
志摩市
副市長が辞職届「信頼関係構築難しく」 受理へ

毎日新聞2017年8月24日 10時59分(最終更新 8月24日 10時59分)
三重県志摩市の加藤倫之副市長(33)が提出した辞職届について、竹内千尋市長は23日記者会見し「辞職を受け入れる」と述べ、近く受理する考えを示した。

 両氏によると、民間企業の賢島上空のヘリコプター遊覧飛行計画を巡り行き違いがあったという。竹内市長は「(企業側への対応について)私に報告はなかった。安心安全に関わることであり、危機管理上、特別職としてあるべき姿でない」と副市長を批判した。

 加藤副市長は「報告しなかったことは謝りたい」とする一方、辞職理由について「人事や予算、政策について関与させてもらえないし、お互いの信頼関係の構築が難しくなった」と説明した。【林一茂】

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20170824/CK2017082402000024.html
志摩副市長の辞職問題、市長が説明 民間ヘリ遊覧巡る対応を問題視
 志摩市の加藤倫之副市長(33)が辞職の意向を示した件で、竹内千尋市長は二十三日の記者会見で、辞職を受け入れる方向で、志摩市に派遣した環境省と調整していることを明らかにした。

 竹内市長によると、辞職問題の発端は、民間業者のヘリコプター遊覧事業を巡る加藤副市長の対応。業者から相談を受け、地元の小中学校や自治会への説明を提案したが、市長には報告していなかった。ヘリの運航を不安視する声が市に届き、発覚した。

 竹内市長は会見で「報告がなかったのは危機管理上、問題である。行政のあるべき姿ではない」と述べた。

 加藤副市長は取材に「業者から相談されたので、担当部署をお伝えした」と説明。「あくまで民間事業者が独自にやることと判断し、報告しなかった。市長から指摘され、申し訳ございませんでしたと謝った」と話した。

 加藤副市長は、環境省職員だった二〇一五年に志摩市に派遣され、翌一六年四月から現職。辞職届は十七日に、市長に提出した。 

 (安永陽祐)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板