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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6293
:
チバQ
:2017/06/27(火) 19:34:07
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2017062702000047.html
PFI「まず現状把握」 西尾市長選、当選の中村さん会見
05:00中日新聞プラス
PFI「まず現状把握」 西尾市長選、当選の中村さん会見
当選から一夜明けた心境などを語る中村健さん=西尾市役所で
(中日新聞プラス)
西尾市長選で初当選した中村健さん(38)は二十六日、市役所で記者会見に臨んだ。選挙の争点となった民間資金活用による社会資本整備(PFI)を使った市公共施設再配置事業について、「まずは現状把握に努める」と述べ、就任直後の「凍結」には踏み切らない考えを示した。
中村さんは当選から一夜明けた心境を「選挙が終わった安堵(あんど)感と、これから任期が始まる責任感とが半々」と語った。
六年前に旧幡豆郡三町と合併した西尾市は、約百六十カ所の公共施設を対象に、新施設の建設や修繕、維持管理などを一括で民間会社に委託する「西尾方式」のPFI事業を進めている。
中村さんは再配置の必要性を認めつつも、一括委託という方式や、情報公開に後ろ向きな現在の市の姿勢を批判。選挙戦では「市民が望むものではなく、企業が作りたいものに税金を投じている」として、PFI事業の「全面見直し」を主張した。
会見で中村さんは、PFI事業について検討する市役所内の部署と、外部有識者の委員会をつくる考えを表明。その中で事業の効果や問題点、凍結した場合の財政的な影響などを検証して、今後の方針を決定するという。「PFI事業の相手方(特定目的会社)とも、『市民のため』という視点で、誠意を持って交渉したい」と話した。
敗れた現職の榊原康正市長は七十七歳。自分の勝因の一つに「年齢」を挙げ、「経験不足でも、可能性にかけてみようと思う人が多いと感じた」と振り返った。選挙戦でPFI事業を巡って市民の意見が分かれたことも踏まえ、「分断はよくない。西尾を一つにすることが自分には求められている」と語った。
会見に先立って、当選証書付与式があり、中村さんと新市議三十人に、羽佐田芳和・市選挙管理委員長から当選証書が渡された。
(宇佐美尚)
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