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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6282チバQ:2017/06/20(火) 21:11:09
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2017062002000024.html
野田自民県連会長「党市支部主導で」 岐阜市長選候補選び
05:00中日新聞プラス

野田自民県連会長「党市支部主導で」 岐阜市長選候補選び
岐阜市長選への対応について報道陣に説明する野田氏=岐阜市内で
(中日新聞プラス)
 来年二月の任期満了による岐阜市長選をめぐり、自民党県連会長の野田聖子衆院議員(56)=岐阜1区=が十九日、自民内での候補者選びは「党市支部主導で進める」と明言した。これまで県連側と党市支部側の方針がかみ合ってこなかったが「党内の個人的な発言はすべて白紙撤回する」とも述べ、選定を仕切り直す考えを示した。
 この日野田氏は、市内で党県連幹事長の猫田孝県議(77)、党市支部会長の玉田和浩県議(73)と初めて市長選について本格的に会談し、今後の対応を確認していた。
 その後の報道陣の取材に「いろいろと混乱してしまった。党がきちんとまとまっていくために出直す」と話し、選定は今後、党市支部が協議を主導、野田氏自身も市支部の会合に出席する意向を示した。県連内で九月としていた選定時期のめどは、市議団の合意に委ねる考えを明らかにした。
 候補選びでは、県連が主導する形で長屋光征県議(37)の擁立を模索し早期の決定を求めたため、市支部の反発を招いた経緯がある。
 ただ、選定の仕切り直しについて、玉田氏が会談後の取材に「そうだろう」と同意した一方で、猫田氏は「そんなことない。とにかく長屋氏をうまくやろうという話だ」と否定。解釈の違いが表面化しており、一本化に向けて自民内が一枚岩となれるかは不透明だ。
 現職の細江茂光氏(69)=四期目=は、意向を明らかにしていない。会社社長の中西謙司氏(55)は党県連に推薦を求める姿勢を見せている。
 市長選にはこのほか、旧民主党の元衆院議員柴橋正直氏(37)が立候補の意向を表明。共産党市議団も擁立を模索している。
 (岐阜市長選取材班)


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