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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6235チバQ:2017/05/16(火) 00:27:27
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/election/359251.html
(2017/5/15 07:53)
 伊東市長選はともに無所属新人で、元県議の小野達也氏(54)=自民、公明推薦=と、出版情報会社社長の佐藤裕氏(56)の2人が立候補した。3期務めた佃弘巳市長の退任後の新リーダーを決める選挙になる。
 小野氏は2泊以上の滞在型観光地の構築などを提案。出陣式には佃市長も応援に駆け付け「市政の流れを継承しなければならない」と呼び掛けた。
 佐藤氏は大手旅行会社での勤務経験を生かし、誘客強化による経済活性を公約する。「しがらみがなく、補助金に頼らない行政運営」も訴える。
 欠員2の市議補選は4人(元職1、新人3)が出馬した。
 投票は21日午前7時から午後8時まで市内24カ所で行い、午後9時10分から市立東小で即日開票する。期日前投票は15〜20日に市役所など2カ所で、16〜19日には宇佐美コミュニティーセンターなど3カ所でも受け付ける。
 13日現在の選挙人名簿登録者数は6万1681人(男2万8811人、女3万2870人)。
小野達也(おのたつや) 54 無新
 ▽現=水産加工販売会社社長▽元=県議、自民党県連政調会長。焼津水産高卒。宇佐美

 佐藤裕(さとうひろし) 56 無新
 ▽現=出版情報会社社長▽元=JTB団体企画部長、東京バス常務。立教大卒。竹の内

 ■実績と人脈生かす 小野候補
 小野達也候補は伊東市宇佐美の事務所前で第一声を放ち、「県政で培った実績と人脈を伊東のために生かしたい」と声を張り上げた。国や県の助成制度に精通していることを強調し、「補助金を獲得して市の予算を確保する」と訴えた。「若者や女性、移住者らの思いを良く聞き、施策に反映させる」と言葉に力を込めた。

 ■透明な市政運営を 佐藤候補
 佐藤裕候補は伊東市銀座元町の選挙事務所前で出陣式を行い、「公正で公平で透明な市政運営を展開し、伊東を元気にしたい」と訴えた。
 観光振興を最優先課題に掲げ、「年間宿泊者数350万人を達成するために知恵を絞る」と強調。「何が市民のためになるかを基準に市政運営をしていく」と訴えた。


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