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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6171
:
チバQ
:2017/04/24(月) 17:26:23
◇岩城氏「知名度の差」響く
岩城正光氏は河村氏当選確実の報が伝わると、名古屋市東区の選挙事務所で支援者らの前に姿を見せ「本当に残念。私の不徳の致すところ。おわび申し上げる」と頭を下げた。
岩城氏は昨年5月、河村氏に副市長を解任された。選挙戦では「思いつきの政策で市政の混乱と停滞を招いた」と河村氏を批判した。児童虐待防止に尽力してきた弁護士として当初は「市民派」をアピールしたが浸透せず、終盤で自民、民進、共産の各市議団などの支援を前面に出した。
敗因について岩城氏は「知名度の違い。たくさんの市議会(の皆さん)に応援してもらい、国会、県議会の先生方も応援してくださった。結果は私の責任」と述べた。河村氏に対しては「対立構造ではなく、議会、役所、市民のマネジメントをしないと、みんなの力を総結集できない」と注文した。
自民の藤田和秀・市議団長は「やはり選挙に強い現職だと痛感した。河村市政の真実を広く伝えきれなかった」、民進の奥村文洋・市議団長は「知名度不足を補えなかった我々の責任だ」と話した。【道永竜命、黒尾透】
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-170423X046.html
名古屋市長に河村氏4選=前副市長ら大差で破る
04月23日 23:46時事通信
任期満了に伴う名古屋市長選は23日投開票され、無所属で現職の河村たかし氏(68)が、自民、民進、公明、共産各党の市議の支援を受けた前副市長で弁護士の岩城正光氏(62)、元会社員の太田敏光氏(68)の無所属2新人を大差で破り、4選を果たした。投票率は36.90%で、前回(39.35%)を下回った。
自身が代表を務める地域政党「減税日本」の推薦を受けた河村氏は、知名度を生かし幅広い層から票を集めた。看板政策の市民税減税継続などを公約に掲げ「税金は1円でも安い方が庶民に温かい」と強調。コンクリート製の名古屋城天守閣を木造で復元し、魅力あるまちづくりを進めると表明した。
名古屋市内の選挙事務所前で同日夜、記者会見した河村氏は「お城の木造化、減税について、市民の皆さんの民意がいずこにあるかきちっとさせていただいた。ありがたい」と述べた。天守閣の木造化に関しては「(事業者と)契約を早く結んでみんなに喜んでいただく」と語った。
岩城氏は一律5%の市民税減税を「金持ち優遇だ」と批判し、減税を廃止して浮いた財源で小学校給食を無償化すると主張。総工費が505億円に上る名古屋城天守閣の木造復元は、慎重に検討すると訴えたが及ばなかった。太田氏は、市民税減税廃止と天守閣の木造復元反対などを公約としたが、浸透しなかった。
河村氏は09年の市長選で初当選。11年の出直し選を経て、13年に3選を果たした。
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