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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6159
:
チバQ
:2017/04/18(火) 16:33:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000003-izu-l22
西伊豆ダブル選 星野氏が現職破り県内最年少の首長に
伊豆新聞 4/17(月) 14:01配信
西伊豆ダブル選 星野氏が現職破り県内最年少の首長に
「(これからのまちづくりを)ガンバロー」三唱をする星野氏ら=西伊豆町仁科(16日午後9時35分ごろ撮影)
任期満了に伴う西伊豆町長選と町議選は16日、投開票され、町長選は新人で前町議の星野浄晋氏(39)=田子=が、現職の藤井武彦氏(73)=同=を激しい一騎打ちの末に313差で破り、初当選した。現職では県内最年少の首長となる。町議選とのダブル選挙となった町長選だが、やや盛り上がりに欠け、投票率は前回を5・99ポイント下回る77・47%だった。
【表】西伊豆町長選と町議選 開票結果と各候補の様子
町長選は目立った争点はなく、現町政への評価が大きな判断基準となった。星野氏は「町民の意見にしっかり耳を傾け、住民の声が届く“風通しの良い町政”に」と立候補し、具体的施策の一つとする幼保・小学校の高台統合移転をはじめ、町の防災施策拡充や高齢化対策などを重点に掲げた。世代を問わない“勝手連”による草の根活動を全町的に展開し、最後の最後まで票の上積みを徹底した。
藤井氏は、県内初の町立幼・保育園の保育料・給食費完全無償化などを主な実績に掲げ、「町民の声を反映したスピード感ある町政運営と意識改革の実行」を引き続き主張したが、及ばなかった。
期日前投票は、前回選より180人少ない2159人だった。
西伊豆町仁科の星野氏の事務所では午後9時半、「当確」の一報が入ると待機していた支援者から拍手と歓声が湧き上がった。
星野氏は「皆さんのおかげで西伊豆の新しい町長に当選することができました。町民の声をしっかり受け止めた町政運営をしてほしいという一票一票の結果」とお礼を述べ「介護保険、幼保育園・小学校の高台移転など課題は山積しているが、皆さんの声をしっかり聴き、まい進していきたい」と決意を示した。
支援者を代表し、山本千穂さんの音頭で「(これからの町づくりに)ガンバロー」を三唱した。
■藤井氏「期待応えられなかった」
落選の連絡を受けた藤井氏は、取材に対し「心配していたことが起きてしまったが、ある程度覚悟はしていた。率直に、私の不徳の致すところ。これまで一生懸命にやってくれた皆さんの期待に応えられなかった。新しい人には、公約に掲げたことをしっかりとやってほしい」と言葉少なに語った。
■当選者の略歴
星野 浄晋(ほしの・じょうしん)39 無新(1) 僧侶 前町議 櫓こぎの会副会長 元町消防団第3分団副分団長 立正大卒 田子
■解説 町政“新たな風”に託す
現職と新人が激しく競り合った西伊豆町長選。明確な争点がない一方で、2期8年にわたる藤井町政に対する信任投票の色合いが濃く、有権者は今後4年間の町政運営を現職の経験より、星野氏の“新たな風”に託した。
一騎打ちとなった今回の選挙では、町政の変革を唱える星野氏が現職批判票の受け皿になりきれるかに注目が集まった。結果は313票差で、世代を問わない“勝手連”による草の根活動を全町的に展開した星野陣営が、現職陣営に競り勝った。
少子高齢化が進む町にあって、星野氏は一貫して「年々若者が減り続け、人口減少対策が急務」と訴え続けた。町の将来を担う新たな若いリーダーとして、先を見据えたより的確で実行力ある町政運営が求められる。(佐藤裕一記者)
■町議選、新人は堤豊氏トップ 11人決まる「観光第一 発展に力」
町議選(定数11)には新人3、現職9の12人が立候補。地縁血縁を軸に少数激戦を繰り広げた結果、新人トップの堤豊氏を含む11人が当選を果たし、新人の1人が涙をのんだ。
新人ではトップで当選した無所属・堤豊氏(63)の仁科の事務所では午後9時5分ごろ、当選確実の報が届いた。集まった大勢の支援者が歓声を上げ、万歳三唱して喜んだ。
堤氏は「支援に感謝する。仁科の発展に力を尽くす。観光を第一に、防災や福祉にも取り組む。しっかり発言できる町議になりたい」と抱負を語った。
■きょう当選証書付与式
西伊豆町長選・町議選の当選証書付与式は17日午前10時から町保健センターで行う。
【写説】「(これからのまちづくりを)ガンバロー」三唱をする星野氏ら=西伊豆町仁科(16日午後9時35分ごろ撮影)
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