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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6145チバQ:2017/04/17(月) 15:08:23
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170417ddlk15010051000c.html
<選挙>十日町市長選/十日町市議選 告示 市長選、現新が一騎打ち 前回と同じ顔ぶれに /新潟
10:55毎日新聞

 任期満了に伴う十日町市長選と市議選が16日、告示された。市長選には新人で不動産業、樋口明弘氏(69)と現職で3選を目指す関口芳史氏(58)が届け出て、前回4年前と同じ顔ぶれでの選挙戦となった。

 樋口氏は「施設建設が多く将来の負担が大きい。今後を託せない」と刷新を主張。関口氏は2期8年の実績として「人件費33億円削減」「看護専門学校の開校」などを訴える。

 市議選(定数24)は今回から2減となり、27人が届け出、3人超過となった。内訳は現職17人、新人9人、元職1人。党派別では無所属22人、共産4人、公明1人。選挙人名簿登録者数は4万7216人(男2万2896人、女2万4320人)。23日、市内84カ所で投票が行われ、午後7時から市総合体育館で開票される。【板鼻幸雄、柳沢亮】

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 ◆十日町市長選 候補者の第一声(届け出順)

 ◇行政改革を訴え 樋口明弘(ひぐち・あきひろ) 69 無新

 樋口氏は午前9時過ぎ、同市役所川西支所前で第一声。関口市政の下で進む中心市街地活性化事業を、無駄な「ハコモノ」だと批判した上で行政改革を訴え「十日町は豊かではない。皆さんの収入を上げることを一生懸命やりたい」と述べた。

 所得向上策として、同市に発電所を置くJR東日本から、交渉により電気を無償提供させ、電気代タダによる工場誘致を実現させると主張。さらに自身の市長報酬の「3割カット」を掲げた。

 ◇山間地を活性化 関口芳史(せきぐち・よしふみ) 58 無現(2)

 関口氏は午前9時過ぎ、市内下川原町の事務所近くで第一声を上げた。「大地の芸術祭は多くの来場者を迎え、質量共に充実している。疲弊した中、山間地を活性化している。地域おこし協力隊の定住率も高い」と訴えた。

 関口氏は2期8年間の実績として「人件費33億円削減、市民サービス拡充」などを前面に出している。

 出陣式には十日町市出身の水落敏栄参院議員、地元選出の村松二郎、尾身孝昭両県議が駆け付けた。

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 ◇十日町市長選候補者

樋口明弘(ひぐち・あきひろ) 69 無新

 不動産業▽不動産賃貸会社社長[歴]織物会社役員▽織物加工所所長▽十日町高

関口芳史(せきぐち・よしふみ) 58 無現(2)

 市長[歴]証券会社員▽織物会社役員▽市助役▽三条市収入役▽東大

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市議選略


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