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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6132
:
チバQ
:2017/04/11(火) 16:19:03
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170411ddlk16010350000c.html
選挙>富山市長選/富山市議選 告示 市長選は現新一騎打ち /富山
16:06毎日新聞
任期満了に伴う富山市長選と市議選(定数38)は9日告示された。市長選には、いずれも無所属で4選を目指す現職の森雅志氏(64)=自民、民進、公明推薦=と、新人で「市民が主人公の富山市政をつくる会」代表委員の高野善久氏(65)=共産推薦=が立候補し、定数が2減となった市議選は58人が争う激戦となった。いずれも投開票は16日。【青山郁子、古川宗、鶴見泰寿、高橋一隆、道岡美波】
富山市長選は市町村合併前から通算4期、現職の森氏が一貫して推し進めてきた「公共交通を軸としたコンパクトシティー政策」の是非や中心市街地に重点を置いた活性化対策が主な争点となる。政活費の不正問題で市議選が注目される中、3党相乗り候補と共産が推す候補との一騎打ちが、有権者の関心をいかに集めるかが注目される。
両陣営は市役所で立候補を届け出た後、出陣式。春寒の雨の中で熱く支持を訴えた。
市長選、市議選とも、投票は16日午前7時〜午後8時(一部は午後6時まで)、市内115カ所で。開票は同午後9時20分から、同市湊入船町の市総合体育館で行われる。8日現在の選挙人名簿登録者数は34万8922人(男16万7893人、女18万1029人)。
◆立候補者の第一声(届け出順)
◇都市の総合力、上げる 森雅志氏=無現
森氏は富山市太郎丸本町3の事務所前で第一声。約300人(陣営発表)を前に、市が5年連続で人口の転入超過となっていることや、地価が上昇していることなどを挙げ、「持続性の高い都市とするため、この流れを足踏みさせてはならない。都市の総合力を上げることが20年後、30年後の市民の利益になる」と、推進してきた「コンパクトシティー」政策をアピールした。
また、市議選について「昨年からのゴタゴタで嫌気が払拭(ふっしょく)されていない市民がたくさんいる。一緒に富山市を再生させられるよう、しっかり投票率を上げることが大切だ」と訴えた。
この後、チンドンコンクールでにぎわう同市の中心商店街で街頭演説した。【青山郁子】
◇福祉、子育て優先に転換 高野善久氏=無新
高野氏は富山市下冨居1の店舗駐車場で出発式。約40人(陣営発表)を前に「福祉や子育て、地域のまちづくりに優先的に税金が使えるよう転換していく」と訴えた。
現市政を「中心市街地に湯水のごとく税金を使ってきた」と批判。公共交通が不便になり商店街がさびれるなどして、人口減少が進む地域があると指摘し、「住民の痛切な声を聞くべき。市内どこに住んでいても発展から取り残されないようにしたい」と強調した。
政務活動費の問題については「税金でまかなわれており、市長は税金を預かる責任者。議会は議会、市長は市長としてそれぞれの立場を尊重し、切磋琢磨(せっさたくま)する行政にしたい」とアピールした。【道岡美波】
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◇市議選に58人 激戦38議席争う 政活費問題焦点に
市議選は今回、定数が2減となり38議席を争う。政活費に関する領収書のネット公開などを決めた不正防止策や議会改革に対する有権者の判断も問われそうだ。
政活費不正で辞職した無所属元職は出陣式で「この6カ月間は5年にも10年にも感じられた。襟を正して信頼回復に頑張っていく」と深々と頭を下げた。
不正を認めた自民現職は開口一番に「改めておわび申し上げます」。「お叱りの言葉を受けた」が「地域のために頑張れ」と激励され出馬した。
また、政活費を返還した民進現職には蓮舫代表が駆け付けた。蓮舫代表は「とんでもないことが富山から発信され、恥ずべきことだ」などと述べた。
共産現職は政活費問題に触れ「不正はまだあり追及する」と決意表明し「市民のための市に変える」と訴えた。11日には、小池晃党書記局長が来援する。
維新現職も「自民党の古い政治から新しい政治にする。議会改革で、(政活費問題で)全国に悪名をとどろかせた富山の信用を取り戻したい」と訴えた。
諸派の現職は教育、福祉の充実を掲げる。誰よりも近しい市民派をアピールし「市議会が変わっていく歩みを、今止めてはいけない」と訴えた。
また、無所属新人は街頭演説で政活費問題を批判し「おかしいとはっきりと言える人を選ばないといけない。市民が試されている選挙だ」と訴えた。
また、別の無所属新人は「政治は最高のボランティア。無報酬を目指す」と訴え、富山城址公園などでごみ拾いをしながら奉仕の姿勢を示した。
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