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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5886チバQ:2016/11/07(月) 12:30:54
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161107ddlk23010164000c.html
<選挙>豊橋市長選 現新一騎打ちに 候補者の第一声 /愛知
11:23毎日新聞

 任期満了に伴う豊橋市長選が6日告示され、現職の佐原光一氏(63)=自民、公明推薦=と、新人で共産党東三地区副委員長の串田真吾氏(40)=共産推薦=の無所属2人が立候補した。13日に投票、即日開票される。5日現在の選挙人名簿登録者数は30万2383人(男15万1247人、女15万1136人)。【石塚誠、太田敦子】(届け出順)

 ◇「思いを一つに、新豊橋を」 佐原光一(さはら・こういち) 63 無現(2)

 佐原氏は、同市三ノ輪町の選挙事務所で出発式を行った。推薦を受けた自民、公明両党の国会議員をはじめ、東三河8市町村の首長らが集まった。

 第一声で「街づくりの主役は、市民一人一人である。皆様が知恵を出し合い、思いを一つにして、新しい豊橋をつくっていく。今回の選挙は、これからの4年間、そして10年、20年後の豊橋の未来のための第一歩である」と述べた。

 また、市長に就任以来、豊橋駅前で開催しているイベント「駅前マルシェ」をはじめ、芸術劇場「PLAT(プラット)」を整備したことで、市中心部を活性化する施策が成果をあげている、などと2期8年の実績を強調した。

 ◇「暮らし優先、温かい市政」 串田真吾(くしだ・しんご) 40 無新

 串田氏は出陣式後、豊橋駅前で街頭演説を行い、推薦を受けた共産党の国会議員や地方議員、支援者らが集まった。

 演説で「子どもや子育て世帯、若者を支援し、暮らし優先の温かい市政に切り替える」と述べ、18歳までの子ども医療費や小中学校の給食費の無料化、市独自の給付型奨学金制度創設などの政策を掲げた。また、国民健康保険税の負担引き下げや特別養護老人ホームの増設を実現して地域医療を充実させ、誰もが安心して住める地域にすると強調した。

 一方、現職が推進するシティプロモーション事業や企業誘致活動などについて「住民の声を聞く姿勢に欠けている」と批判、住民が主人公の市政にすると訴えた。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇豊橋市長選立候補者(届け出順)

佐原光一(さはら・こういち) 63 無現(2)

 愛知大理事▽県港湾協会長[歴]国交省環境技術課長・中部地方整備局副局長▽東大=[自][公]

串田真吾(くしだ・しんご) 40 無新

 党東三地区副委員長[歴]自動車部品修理販売会社社員▽民青同盟県委員長▽名古屋学院大=[共]


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