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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5848チバQ:2016/10/24(月) 19:13:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00050040-yom-pol

富山県議補選、自民2人・社民1人の新人当選

読売新聞 10月24日(月)14時30分配信

 政務活動費の不正受給問題で県議3人(自民党1人、民進党2人)が議員辞職した富山県議会の補欠選挙が23日、2選挙区で投開票され、自民党の2人と社民党1人の新人3人が当選し、自民と社民が県議を1人ずつ増やす結果となった。

 民進党は党県連の政党交付金使途不明問題で候補者の擁立を見送った。

 自民党県連の中川忠昭幹事長は「当選したとはいえ、たくさんの票を(他候補に)取られたのを真摯(しんし)に受け止めたい」と述べた。一方、民進党県連の寺崎孝洋幹事長は「今回は擁立すべきではないと判断した。政活費問題にしっかり対応し、再出発できる土壌づくりを進める」と話した。

 民進の前県連代表が辞職した富山市第1選挙区(欠員1)は、新人3人が立候補。自民の衆院議員事務所長の藤田良久氏(68)が、日本維新の会の候補と、共産、自由、社民各党が推薦する諸派候補の2人を破り、初当選。藤田氏は「クリーンな県議会で信頼回復に導く」と述べた。

 自民の前副議長と民進の前県連代表代行が辞職した高岡市選挙区(欠員2)は、自民の前高岡市議の酒井立志氏(61)と社民の元高岡市議の島村進氏(69)がそれぞれ初当選した。島村氏は「県民の怒り。それが一番の勝因だ」と語った。


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