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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5843チバQ:2016/10/24(月) 18:58:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000001-at_s-l22
沼津市長選スタート 大沼、栗原氏一騎打ち

@S[アットエス] by 静岡新聞 10月24日(月)7時33分配信


 任期満了に伴う沼津市長選が23日、告示された。いずれも無所属で、新人でIT企業社長の大沼明穂氏(57)と3期目を目指す現職の栗原裕康氏(67)=自民、公明、民進推薦=が立候補し、選挙戦に突入した。

 大沼氏はIT企業など成長産業の誘致や18歳以下の医療費無料化、財政を含めた積極的な情報公開などを訴える。栗原氏は2期8年の実績に加え鉄道高架事業や市民協働のまちづくり、行政改革の推進などを主張する。

 投票は30日午前7時〜午後8時(一部地域を除く)に市内64カ所で行い、午後9時15分から市民体育館で即日開票する。

 22日現在の選挙人名簿登録者数は16万8741人(男8万2885人、女8万5856人)。



 ■市政の刷新訴え 大沼候補

 大沼明穂候補は沼津市本町の選挙事務所で出陣式を開き、イメージカラーの青色のTシャツを着た支援者の前で第一声を放った。各所で行った市民対話を通じて「若い人も熱気を帯び始めた」と関心の高まりに期待し、「沼津を元気にする戦い。沼津を変えるため、市民が立ち上がるかどうかが問われる選挙だ」と力強く訴えた。



 ■市民協働を推進 栗原候補

 栗原裕康候補は沼津市上香貫槙島町の選挙事務所前で出陣式を行い、国会議員や県議、市議らが列席した。2期8年を「まちづくりに励み、社会資本整備も進めてきた」と述べた。市民活動が増えてきたと指摘し、「主役は市民。隣に行政がいる雰囲気が出来上がれば沼津は元気になる」と市民協働をより推進する姿勢を強調した。



 ▽大沼明穂[おおぬまあきほ] 57 無新

 ▽現=IT企業社長▽元=日本IBM勤務。東大卒。下香貫牛臥



 ▽栗原裕康[くりはらひろやす] 67 無現

 ▽現=市長▽元=三光汽船勤務、県議、衆院議員。慶応大卒。上香貫槙島町
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静岡新聞社


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