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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5788チバQ:2016/10/18(火) 03:18:35
http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2016101702000098.html
「愛情持てる古里に」 岡崎市長再選の内田さんが喜び
10月17日 05:00中日新聞プラス

「愛情持てる古里に」 岡崎市長再選の内田さんが喜び
再選が決まり、くす玉を割って喜ぶ内田康宏さん=岡崎市大平町の事務所で
(中日新聞プラス)
 十六日投開票された岡崎市長選で再選を果たした無所属現職の内田康宏さん(63)は「二期目の市政のかじ取りを担う機会をいただいた」と支持者の前で喜びを語った。
 午後十時十五分ごろ、大平町の事務所に姿を現すと、詰め掛けた人たちと握手を交わしながら壇上へ。くす玉を割ると祝賀ムードに包まれた。「まだ私の市政は道半ば。子どもたちが愛情と誇りを持てるふるさと岡崎をつくりたい」と述べた。
 初当選した前回に続く一騎打ちとなったが、告示後は直接、相手と論争する機会はなく、個人演説会などを繰り返し一期目の実績を訴えた。「相手がどういう選挙活動をしているのか全く見えない。まるで幽霊みたいだった」と不安を口にしたこともあった。
 自民党県議として七選を重ねた地盤は固く、序盤から漂う楽勝ムードに「今回は大丈夫という感覚が広がり、引き締めが大変だった」と話し、最後はバンザイを繰り返した。
 一方、敗れた横山浩一さん(58)は「予想より伸びた。閉鎖的な岡崎を変えようと思う人が増えたのでは。勝てなかったのが残念」と肩を落とした。
◆盤石の組織戦で制す
 【解説】「よくこれだけ集まったなあ」。九日の告示日に開かれた内田康宏さんの出陣式。出席した市の幹部は、詰め掛けた人の多さに驚きを隠さなかった。
 壇上には大村秀章知事をはじめ、近隣の西三河八市一町の首長、自民、民進、公明各党と連合愛知の代表者がずらりと並んだ。前回は内田さんと争った園山康男県議も笑顔を見せた。盤石の組織戦で初日から勝負を決した。
 問われたのは勝利の中身。二〇二〇年までに市中心部を再開発する「乙川リバーフロント計画」は、周辺の観光振興を図る内田さんの肝いりで進む。しかし市民の間には、百億円かける計画の効果を疑問視する声があるのは確かだ。
 二期目の市長の発言力はいっそう強まるが、投票率が前回を下回り、選挙経験ゼロで無名の対立候補が一定の得票を得たことは、現市政への批判票と見てよいだろう。
 リバフロ計画が成功するには多くの市民の参加が欠かせない。今回、内田さんに投票しなかった有権者も含め広く理解してもらうのは、選挙に勝つより難しい。
 (帯田祥尚)

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20161017k0000m010102000c.html
<岡崎市長選>内田康宏氏が再選
10月17日 01:13毎日新聞

 岡崎市長(愛知県)

 内田康宏氏(63)が再選。元市職員の横山浩一氏(58)を破る。投票率は54.70%。

 確定得票数次の通り。

当115215内田 康宏<2>無現

=[自][民][公]

  46446横山 浩一 無新


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