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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5756
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:25:40
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161016/k10010731641000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007
新潟県知事選 投票進む 午前11時の推定投票率15.91%
10月16日 11時47分
東京電力が目指す柏崎刈羽原子力発電所の再稼働への対応などが争点となった新潟県知事選挙は、16日、投票が行われていて、午前11時現在の推定投票率は15.91%と、4年前の選挙と比べて0.10ポイント高くなっています。
新潟県知事選挙に立候補しているのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、元・財団法人職員の三村誉一氏(70)、自民党と公明党が推薦する前の長岡市長の森民夫氏(67)、共産党、自由党、社民党が推薦する医師の米山隆一氏(49)、海事代理士の後藤浩昌氏(55)の合わせて4人です。
新潟県知事選挙をめぐっては、原発の安全確保に厳しい姿勢で臨み、4期目を目指していた泉田裕彦知事が立候補を取りやめ、新人4人が立候補して、東京電力が目指す柏崎刈羽原子力発電所の再稼働への対応や、人口減少が進む中での産業振興策などをめぐって論戦が繰り広げられました。
投票は、新潟県内1461か所の投票所で行われていて、新潟県選挙管理委員会によりますと、午前11時現在の推定投票率は15.91%と、4年前の選挙と比べて0.10ポイント高くなっています。一方、15日までに期日前投票を済ませた人は、有権者の13.28%にあたる25万9820人で、前回と比べて11万人余り多くなっています。
新潟県知事選挙の投票は、午後8時までに締め切られ、即日開票されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161016/k10010732081000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
新潟県知事選 米山隆一氏が当選確実
10月16日 21時45分
東京電力が目指す柏崎刈羽原子力発電所の再稼働への対応などが争点になった新潟県知事選挙は16日に投票が行われ、原発の再稼働に慎重な姿勢を示してきた現職の知事の路線を継承すると訴えた医師の米山隆一氏が、自民党と公明党が推薦する候補らを破り、初めての当選を確実にしました。
米山氏は新潟県魚沼市出身の49歳。医師や弁護士として活動する一方、民進党の衆議院新潟5区の公認候補に内定していましたが、今回の選挙の告示直前に離党して立候補しました。選挙戦で米山氏は、東京電力が目指している柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に慎重な姿勢を示してきた、泉田裕彦知事の路線を継承するとして、福島第一原発の事故の原因について徹底的な検証が必要だなどと訴えたほか、TPP=環太平洋パートナーシップ協定から新潟の農業を守るなどと主張しました。
その結果、推薦を受けた共産党や自由党、社民党の支持層をはじめ、自主投票を決めた民進党の支持層や、支持政党を持たない「無党派層」などからも幅広く支持を集め、自民党と公明党が推薦する森氏らを破って、初めての当選を確実にしました。
初めての当選が確実になった米山氏は、「皆さんからいただいた思いを、ひとつひとつ真摯(しんし)に丁寧に、全力で形にしていく。原発再稼働の話がきっとすぐに来るが、約束したとおり命と暮らしを守れない現状で認めることはできないとはっきり言わせていただく」と述べました。
一方、落選が確実になった森民夫氏は、「このような結果になったのはすべて私の実力の不足で、皆さんに心からおわび申し上げる。新潟県が皆さんの力でもっともっと発展するように心から祈っている」と述べました。
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