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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5708チバQ:2016/10/10(月) 21:06:15
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161010ddlk23010093000c.html
<選挙>岡崎市長選/岡崎市議選 告示 市長選、現新が一騎打ち 市議選は56人立候補 /愛知
10:51毎日新聞

 任期満了に伴う岡崎市長選と市議選(定数37)が9日、告示された。

 市長選には現職の内田康宏氏(63)=自民、民進、公明推薦=と、新人の元市職員、横山浩一氏(58)の無所属2人が立候補した。市議選には現職31人、新人25人の計56人が立候補した。党派別では公明4、共産3、民進2、諸派1、無所属46となっている。

 両選挙とも16日投票、即日開票される。8日現在の選挙人名簿登録者数は30万8018人(男15万5563人、女15万2455人)。【太田敦子】

 ◆候補者の第一声(届け出順)

 ◇観光産業の振興を 内田康宏(うちだ・やすひろ) 63 無現

 内田氏は坂左右町のJAあいち三河本店で出陣式を行い、大村秀章知事や地元選出国会議員、西三河地域の首長らが集まった。

 第一声で「この地域の豊かさの一番の理由は産業基盤がしっかりしていること。物づくりは最も大切だが、人口減少や高齢化を見据えると第二の経済の柱が必要だ」と述べ、観光産業の振興に力を入れると訴えた。中でも自らが提唱した水辺空間を生かした都市整備事業「乙川リバーフロント計画」について、「まだ第一歩の段階だが美しい景観、自然を生かして岡崎をアピールする。中心市街地だけでなく全市を盛り上げる」と理解を求めた。さらに「国や県の観光振興の流れに乗って事業を進めたい」と連携を強調した。

 ◇行政改革を第一に 横山浩一(よこやま・こういち) 58 無新

 横山氏は栄町2の選挙事務所で出陣式を行い、地元の支援者などが集まった。

 第一声で「市の組織を5部局に再編し、縦割り行政を無くして市民サービスをスピードアップする」と行政改革を第一の政策に掲げた。その上で、水道網の拡充や新東名高速道路のインターチェンジ新設などを盛り込んだ都市基盤整備10カ年計画を作り、企業誘致に力を入れると強調した。また、現職の内田氏が主要政策に位置づける水辺の空間を生かした都市整備事業「乙川リバーフロント計画」について「100億円もの予算が使われるのに内容を知らない市民が多い。国から補助金をもらうと言うが、それも血税だ」などと批判し、白紙撤回すると訴えた。

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 ◇市長選立候補者

内田康宏(うちだ・やすひろ) 63 無現

 [元]県議長[歴]衆院議員秘書▽自民党県政調会長▽全国議長会副会長▽県市長会副会長▽日大=[自][民][公]

横山浩一(よこやま・こういち) 58 無新

 [元]市職員[歴]会社員▽市水道労働組合執行委員長▽市職員労働組合連合会議長▽中京大

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 ◇岡崎市議選立候補者(定数37-56、届け出順)

市議選省略


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