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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5677
:
チバQ
:2016/10/03(月) 22:59:47
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20161003283077.html
【右】連合新潟の斉藤敏明会長(右)と支持を訴える森民夫氏=2日、新潟市中央区万代2 【左】共産党の小池晃書記局長(左)らと街頭演説する米山隆一氏=2日、JR新潟駅前
【右】連合新潟の斉藤敏明会長(右)と支持を訴える森民夫氏=2日、新潟市中央区万代2 【左】共産党の小池晃書記局長(左)らと街頭演説する米山隆一氏=2日、JR新潟駅前
【右】連合新潟の斉藤敏明会長(右)と支持を訴える森民夫氏=2日、新潟市中央区万代2 【左】共産党の小池晃書記局長(左)らと街頭演説する米山隆一氏=2日、JR新潟駅前
新人対決 態勢固めに懸命
知事選 序盤の戦い
知事選(16日投開票)は2日で告示から4日目となり、前長岡市長で無所属新人の森民夫氏(67)と医師で無所属新人の米山隆一氏(49)が序盤の戦いを展開している。森氏は推薦を受ける自民、公明両党や各種団体による組織戦を展開、連合新潟の支持も得て「県民党」をアピールする。米山氏は共産、生活、社民各党の推薦に市民団体を加え、米山氏が離党した民進党の国会議員らへのアプローチも強める。両陣営とも態勢固めに懸命になっている。
「オール県民党として知事に押し上げてほしい」。森陣営は2日、大票田の新潟市で支持を訴え、応援弁士がこう呼び掛けた。中央区万代地区の街頭演説では、自民党と公明党の国会議員や地方議員らに加え、連合新潟の斉藤敏明会長もマイクを握った。
陣営は無党派層への浸透のため「政党色を強く打ち出しすぎない方がいい」(自民党ベテラン県議)との基本戦略を描く。建設系や医療系の業界団体だけでなく、民進党と連携関係にある連合新潟から支持を取り付けたことで、労働組合や民進支持層の票の獲得も狙う。
連合新潟は長岡市長選で森氏を3期目から3回推薦している。斉藤氏は「実績と経験豊富な森さんが県のおかしくなったところを正してくれる」と声を張り上げた。
自民党の塚田一郎参院議員は、斉藤氏の名前を挙げながら「オール県民党」を掲げた。焦点の人口減少対策には幅広い施策が必要として、森氏の人脈と実行力を売り込んだ。
森氏は長岡市長を約17年務めたが、新潟市をはじめ全県的な知名度はいまひとつなのが実情。この日の演説でも森氏は「県と新潟市がしっかりスクラムを組んで日本海側の拠点となる」と「県都」を重視する姿勢を強調した。
2日、JR新潟駅前で開いた米山氏の街頭演説会には、共産党の小池晃書記局長や野党3党の県幹部らが顔をそろえた。小池氏は東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題を取り上げ、「東京の電力は足りている。動かす必要はさらさらない」と主張。米山氏も「福島原発事故の検証がなければ議論は始められない」と応じ、泉田裕彦知事の路線継承をアピールしてみせた。
陣営が狙うのは、争点を原発再稼働に絞っての反対勢力の結集だ。選対本部長の森裕子参院議員は「再稼働をやめてほしいと思っている市民は大勢いる」と手応えを強調。1日には改革派官僚として知られた古賀茂明氏の来援も得るなど、原発に不安を感じている無党派層も取り込んでいきたい考えだ。
ただ、米山氏の古巣の民進党県連は自主投票を選択。同党も含め野党が結集した7月の参院選に比べスケールダウンは否めない。陣営は森氏や米山氏らの人脈をたどって県外の民進党衆院議員を弁士に招くなど、取り込みを図っている。
民進党系県議の中には米山氏を推す動きもある。ただ県連内には5区総支部長だった米山氏の「“引き抜き”による擁立は許せない」との反発も根強い。参院選の森裕子氏勝利につながった野党共闘に近づけられるかが焦点になりそうだ。
知事選には2人の他、いずれも無所属新人の元団体職員三村誉一氏(70)と行政書士後藤浩昌氏(55)も立候補している。
【政治・行政】 2016/10/03 11:27
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