[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5614
:
チバQ
:2016/09/19(月) 23:49:01
http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2016091702000045.html
民進・山上県議辞職へ 市議は谷口氏ら8人
09月17日 05:00中日新聞プラス
民進・山上県議辞職へ 市議は谷口氏ら8人
谷口寿一氏
(中日新聞プラス)
富山・政活費不正 底なし
民進党富山県連代表代行の山上正隆・富山県議(61)=高岡市選挙区=が十六日、政務活動費の不正受給を認め、議員辞職願を提出した。県議では副議長だった矢後肇氏(56)=当時、自民=が約四百六十万円を不正に受け取ったのを認めて七月に辞職して以来二人目。富山市議会でも、自民党会派の谷口寿一市議(53)がこの日、辞職する意向を表明。二十日に辞職願を出し、二十一日の本会議で許可される見通し。一連の問題で市議の辞職、辞意表明は八人目。政活費の不正受給問題はとどまる様相を見せない。
山上氏によると、不正は二〇一一年十二月と一三年十二月の二回。支援者らに配る資料「県政レポート」の印刷代を水増しし、政活費三十七万五千円を不正に受け取っていた。発注先とは異なる印刷会社から白紙の領収書にもらい、自ら金額を書き込んだ。不正で得た金は、新年会の会費などに使ったという。
富山市議会で相次いで発覚する不正に「自分も同じことをしている」と感じ、十五日夜に「初めて真剣に(領収書を)見直し、不正が分かった」と説明した。山上氏は四期目。
谷口氏は、一三〜一四年に計三回、不正を認めて既に辞職している中川勇・元市議(69)から依頼され、中川氏が金額を書き込んだ市内印刷会社の領収書で自身の資料印刷代を水増し請求し、九十一万円を受給。実費を除いた四十七万円を中川氏に渡した。
谷口氏は会見で「やってはいけないことをしてしまったと深く反省している。申し訳ない」と謝罪した。
矢後氏の不正受給額は、その後の調査で約四百八十一万円となった。
自民 解散を断念 市議会
富山市議会の最大会派・自民党会派は十六日、議会の自主解散を断念した。他会派が「真相究明が先」と反対しているため。この結果、市議会の補欠選挙が十一月上旬までに、来年四月二十三日の任期満了に伴う市議選は来春に、それぞれ行われる見通しとなった。
会派幹部がこの日の総会で、解散には他会派の賛同が得られない状況を説明し、断念する方向で一致した。同会派の議員だけでは、議会で解散を決める要件とされる出席議員数も満たしていなかった。他会派の協力が必要だったが、「不正をうやむやにしてしまう」「真相究明が必要」として理解が得られていなかった。
総会ではこのほか、所属市議五人と公認会計士一人による真相究明チームの設置も決定。一連の問題の責任を取り、有沢守会長と高田重信幹事長が九月定例会最終日の二十一日付で退任する方針も承認された。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板