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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5596チバQ:2016/09/14(水) 21:00:19
http://news.goo.ne.jp/article/bsn/region/bsn-kennai20160913-6951957.html
新潟県知事選 迫るリミットに野党は…
09月13日 21:44BSN新潟放送

知事選を巡り野党の候補擁立が難航しています。
13日、ひとつのタイムリミットとなる候補予定者の説明会が開催されましたが、森民夫さん陣営のほかは民進党や市民団体などが参加しました。
県庁で開かれた立候補予定者への説明会。立候補に向けて選挙戦でのルールや注意点を選管が説明する機会です。陣営として出席したのは前長岡市長、森民夫さん陣営だけで民進党は候補者擁立のめどが立たない中での出席でした。自民党からの推薦がほぼ決まっている森民夫さんに対し、野党各党は共闘も視野に統一候補の擁立を模索しています。生活の党が中心となり、これまで元経産官僚の古賀茂明さんに出馬を打診したものの固辞され断念しています。古賀さん擁立に動いたのは、7月の参院選で野党統一候補として勝利した森裕子参議院議員でした。森さんは今後の候補擁立について「野党第1党である民進党がしっかりとリーダーシップを発揮してくださっているものと思います」と民進党の背中を押すように話します。
そう引導を渡された形の民進党は・・・。民進党県連の大渕健幹事長は「まだ何も内部で決めていませんので発表できる段階ではありません。(Q今後決めるタイミングは?)今急ぎ対応しているところです。(Q現状としては独自候補の擁立を目指している?)その通りです」と述べるにとどまっています。
こうした中、候補擁立の前に県連内が一枚岩になれていません。例えば、長岡選出の佐藤伸広県議が森民夫さんを推すべきと声高に主張しています。先日の会議でも森氏支援を唱える佐藤県議とほかの県連幹部が口論となる場面もありました。これまでの会議では推薦要請を受けた森民夫さんから話を聞いた一方で、黒岩宇洋県連代表、西村智奈美議員ら複数の国会議員の擁立を模索しました。また同時に官僚数人に出馬を打診したものの全て断られたということです。
野党第一党としてギリギリの擁立作業が続いています。


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