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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5562
:
とはずがたり
:2016/08/31(水) 15:37:51
泉田知事は再稼働に慎重で、見解を問われると常に「東電福島第1原発事故の検証と総括が先」と答えてきた。東電の広瀬直己社長が2013年7月、同原発6、7号機の安全審査を国に申請したいと、知事を訪れた際は「(フィルター付きベント装置の設置についての)県の事前了解が先だ」と強く指摘し、申請に2カ月あまりストップをかけた。
県は同事故の検証を12年から「原発の安全管理に関する技術委員会」で続けており、きょう31日からは東電との合同検証委員会も始める。検証終了の見通しは立っていない。
早期の再稼働を求める丸山敏彦・柏崎市議は「知事は再稼働を門前払いしているようでやきもきしていた。退任と聞いて正直、ほっとしている。(知事選出馬を表明した)森市長にはもっと前向きな原子力政策を期待する」と話す。
ただ、森氏はこれまで、原発について詳細な方針を明らかにしていない。今月10日に知事選出馬を表明した記者会見でも、配った文書に原発への言及はなし。再稼働については「安全第一に厳しく検証し、言うべきことは申し上げる」などと話すにとどまった。
県原子力安全対策課は「行政は積み上げで行うもの。退任表明があっても現段階で変わりはない。福島第1原発事故の検証は従来通りに続ける」と話す。
市民団体「原発反対刈羽村を守る会」の武本和幸・元刈羽村議は「退任と聞き驚いたが従来の泉田知事の姿勢は、02年のトラブル隠しや、福島での炉心溶融隠しなど、東電の不誠実さが世論の批判を招いた結果だ。次の知事がだれでも大きくは姿勢を変えられないだろうし、変えるべきではない」と話している。【高木昭午】
泉田・新潟知事、4選出馬を撤回 地元紙との対立理由に
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASJ8Z4RLXJ8ZUOHB008.html
08月30日 21:31朝日新聞
10月16日に投開票される新潟県知事選へ4選を目指して立候補を表明していた泉田裕彦知事(53)が30日、立候補を取りやめる意向を示した。地元紙・新潟日報の報道姿勢について、県の説明を読者に伝えていないなどと批判し、自身の訴えを県民に届けることは難しいとして「知事選からは撤退したいと思う」と説明した。
メディアとの対立を理由に政治家が立候補を撤回するのは異例。県庁幹部は突然の撤退発表に「先週末まではやる気満々だったのに……」と驚いていた。
日本海横断航路で使うフェリーの購入を巡り、県出資の第三セクター側と売り手の韓国企業の間で起きた売買契約のトラブルについて、泉田知事が「船の選考作業が進展している事実は把握していた」などとする新潟日報の報道に対し、県は「知事には契約後に報告があった」と再三同社に訂正を申し入れ、泉田知事も会見などで批判していた。
【新潟知事出馬撤回】泉田裕彦知事、報道陣に改めて新潟日報批判 同紙は「見解は紙面で明らかにする」
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-plt1608300031.html
08月30日 21:39産経新聞
【新潟知事出馬撤回】泉田裕彦知事、報道陣に改めて新潟日報批判 同紙は「見解は紙面で明らかにする」
今秋に行われる知事選への出馬を取りやめた泉田裕彦新潟県知事=30日、県庁
(産経新聞)
泉田裕彦知事(53)が30日、4選を目指していた10月16日投開票の知事選への出馬を取りやめると文書で昼過ぎに突如発表し、県内外に波紋が広がった。新潟日報社(新潟市中央区)が発行する地元紙の「新潟日報」が、県政をめぐり「憶測記事や事実に反する報道」を続けたことから「十分に訴えを届けることは難しい」と判断したといい、出馬取りやめの理由も異例だ。報道への不満を出馬の撤回につなげるという現職知事の前代未聞の行動は、さまざまな議論を呼びそうだ。
日本海横断航路計画に使う中古フェリーの契約をめぐり、県の第三セクターが絡んだトラブルについて、新潟日報は詳細な報道を続けてきた。これに対し、泉田知事は「事実誤認」「誤解を県民に与える」などとして、再三にわたって「適正な報道」を同社に申し入れてきた経緯がある。
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