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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5467チバQ:2016/04/11(月) 20:43:31
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/election/228579.html
菊地氏と森氏の争い 伊豆市長選が告示
(2016/4/11 13:55)
 任期満了に伴う伊豆市長選が10日、告示された。ともに無所属で、現職で3選を目指す菊地豊氏(57)と新人で元市議の森良雄氏(71)が立候補の届け出を行い、選挙戦に突入した。
 統合する新中学校とこども園、住宅地などが一体となった新たな市街地「文教ガーデンシティ」設置の是非が争点の一つ。推進を訴える菊地氏に対し、森氏は計画の凍結を主張する。他にも、菊地氏は東京五輪自転車競技開催を生かした観光面の整備、森氏はクリーンな市政づくりなどをそれぞれ掲げる。
 投票は17日午前7時から午後8時まで(土肥地区は午後7時まで)市内28カ所で行われ、午後9時から同市の修善寺生きいきプラザで即日開票される。期日前投票は同プラザ(11〜16日)や市役所3支所(12〜16日)などで受け付ける。
 9日現在の選挙人名簿登録者数は2万7809人(男1万3257人、女1万4552人)。

 ■五輪追い風生かす 菊地候補
 菊地豊候補は伊豆市加殿の選挙事務所前で出陣式に臨んだ。国会議員や県議、近隣市町の首長らも顔をそろえた。実施に向けて進めている都市計画の見直しや、文教ガーデンシティ設置の必要性を強調。東京五輪自転車競技開催決定など追い風が来ているとし、「次の4年間で必ず、良くなった伊豆市を実感してもらう」と訴えた。

 ■福祉の推進を約束 森候補
 森良雄候補は伊豆市熊坂の狩野川記念公園で第一声を上げ、「透明で公正な市をつくる」と訴えた。市が進める文教ガーデンシティ設置を「市内の他の地区の過疎化が進むだけで、人口減少の呼び水になる。多額の事業費は市民の負担にもなる。計画を凍結する」と強調。福祉を主体にしたまちづくりの推進を約束した。

菊地豊(きくちゆたか) 57 無現(2)
 ▽現=市長▽元=防衛省1等陸佐。防衛大卒。本柿木
森良雄(もりよしお) 71 無新
 ▽現=無職▽元=伊豆市議、会社員。千葉工業大卒。瓜生野


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