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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5438
:
チバQ
:2016/03/14(月) 22:15:42
http://www.sankei.com/politics/news/160313/plt1603130037-n1.html
2016.3.13 22:52
菅谷氏が4選 長野・松本市長選 市民が「継続」選択
任期満了に伴う長野県松本市長選は13日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属で現職の菅谷(すげのや)昭氏(72)が、いずれも無所属で新人の元NHK解説委員の臥雲(がうん)義尚氏(52)、団体役員の鈴木満雄氏(65)を破り、4選を果たした。投票率は49・89%だった。
菅谷氏は13日夜、「3期12年の評価をいただいた。健康づくりなどの政策をさらに進めていきたい」と喜びを語った。松本市の深志神社梅風閣で開かれた支援者らへの当選報告会であいさつした。
選挙戦では、菅谷氏の3期の市政運営に対する評価のほか、子育て支援や人口減少対策などが争点になった。菅谷氏の「多選」の是非も問われたなか、市民は「刷新」より菅谷市政の「継続」を選択した。
菅谷氏は昨年12月に4選出馬を正式に表明した。公約として「健康・医療産業の創出、育成」「商工業の活性化と経済基盤の整備、雇用の拡大」など10項目を掲げ、12年の市政の継続と発展を主張してきた。
一方、臥雲氏は「松本発の新たな産業と経済の好循環を生み出したい」と現市政からの転換と刷新を訴えた。鈴木氏は若者の雇用確保や定住促進を掲げ、地元産品の販路拡大など経済政策にも力を注ぐとしたが、ともに及ばなかった。
前回平成24年の同市長選は菅谷氏が無投票で3選されたため、20年3月以来8年ぶりの選挙戦となった。今回の投票率は、過去2番目に低かった8年前の市長選(47・43%)より2・46ポイント高かった。
市選挙管理委員会によると、告示翌日の7日から12日までに期日前投票したのは2万1572人。期日前投票所の設置箇所は異なるものの、20年の市長選(9698人)より1万1874人増えた。
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