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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5264
:
チバQ
:2015/08/10(月) 00:24:59
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150807-OYT1T50062.html
「空白の5日間」問題視、鯖江市議の告発を検討
2015年08月07日 14時31分
福井県鯖江市議選(7月5日投開票)で初当選した福野葵市議(27)が、市内への転入届を出しながら、実際には転入していなかったとして、市選管は6日、福野市議を公職選挙法違反などの疑いで、告発を検討していることを明らかにした。
市選管によると福野市議は3月27日、石川県白山市から鯖江市の親族宅への転入届を代理人を通じて提出。しかし、実際に転入したのは4月1日で、それまでは当時の勤務先だった福井県外の会社の寮やホテルに宿泊していた。住民基本台帳法は転入届について「転入した日から14日以内に届け出なければならない」と定めており、市選管は実態のない空白の5日間を問題視している。
市議選を巡っては、落選した元市議(48)が「福野市議は同市に生活の本拠はない」と当選無効を求めて公選法に基づく異議を申し出ていた。その調査の過程で判明した。元市議からの異議申し出に対しては、「家財道具の搬入や、電気やガスの使用、市内での買い物など生活の実態がある」として、6日付で棄却した。
2015年08月07日 14時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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