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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

519千葉9区:2009/06/07(日) 19:15:15
=愛知8区=
榊原:現職後継、選対本部長の近藤良三県議=民主公認
加藤:自民県議
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090601-OYT8T00059.htm
半田市長選 「市民目線の政策」訴え
新人2候補、舌戦スタート
 31日告示された半田市長選は、榊原純夫候補(60)(無所属)と加藤精重候補(59)(同)の新人同士の一騎打ちとなった。2人は届けを済ませると、市内の事務所などで出陣式を行い、その後、選挙カーで市内を回って、7日間の選挙戦をスタートさせた。7日に投開票される。

 榊原候補は、同市天王町の事務所近くの神社で出陣式を行い、選対本部長の近藤良三県議や、榊原伊三市長ら約350人が参加。

 榊原候補はジョキングシューズにポロシャツという軽装でマイクを握り、「半田市は人口も増え、ほかの市と比べ、税収の落ち込みもない。この元気のある半田市を守ることが使命」と訴えた。さらに「私は市民目線でマニフェストを作った。このマニフェストを実行することで、さらに市を発展させたい」と声を張り上げた。

 この後、「本人」と書いたノボリを掲げた自転車に乗り、選挙カーとともに市内を一巡した。

 加藤候補はこの日朝、菩提(ぼだい)寺の常楽寺(同市東郷町)で、妻とともに必勝祈願した後、午前9時半から東郷町の選挙事務所で出陣式。

 県議や市議、支持者ら約300人が見守る中、マイクを握った加藤候補は「市の職員のやる気を引き出し、軸足が常に市民の側にある市役所にする」と述べた後、「市議や県議の経験を生かして、政治人生の集大成として選挙戦に臨む。万一敗れるようなことがあれば、身を引く覚悟」との決意を披露した。

 この後、支持者らの「せいじゅう」「せいじゅう」と連呼する声に送られて選挙カーに乗り込み、支持を訴えて市内を回った。

 ◆

立候補者(届け出順)略歴は、現職(元)経歴→学歴→出身地→現住所の順。

 ◆ 

榊原(さかきばら) 純夫(すみお)60無所属 新

(元)市副市長、市市民経済部長、企画部政策推進監、建設部市街地整備課長、外資系薬品会社社員→京都府立大農学部→半田市→半田市星崎町

 ◆

加藤(かとう) 精重(せいじゅう)59無所属 新

鉄骨加工会社会長(元)県会副議長、県議、椙山女学園大学振興会会長、花園小PTA会長、半田青年会議所理事長→名城大商学部→半田市→半田市花園町

(2009年6月1日 読売新聞)


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