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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5142
:
チバQ
:2015/04/28(火) 19:56:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150427ddlk20010045000c.html
’15統一地方選:茅野市長、柳平氏が3選 3市町村長23市町村議決まる /長野
毎日新聞 2015年04月27日 地方版
統一地方選後半戦の3市町村長選と23市町村議選は26日、投開票された。首長選はいずれも3選を目指す現職と新人の一騎打ちとなり、茅野市長選や12年ぶりの選挙戦になった立科町長選などで3人の当選者が決まった。このほか、総定数309の議員選の当選者が続々と決まり、各陣営は喜びに沸いた。3日告示の県議選から始まった県内の統一地方選は26日で終了し、今後4年間の地方政治の担い手がスタートラインに立つ。【統一地方選取材班】
市政の継続か転換かを巡って論戦が展開された茅野市長選は、無所属現職の柳平千代一氏(61)が、無所属新人で前市議の野沢明夫氏(60)を破り3選を果たした。
柳平氏の支持者が集まる市中心部の宴会・会議施設は、当選確実の報が入ると、大きな歓声と拍手に包まれた。柳平氏は、支持者と握手を交わし「これからの4年が正念場。自信を持って市政に当たる」と語った。公民協働を推進した2期8年の実績を強調し「みんなでつくる、みんなの茅野市の総仕上げを」と訴えた。市全域に後援会組織を網羅し、終始優位に戦いを進めた。
野沢氏は、現市政はスピード感がないと批判。市議OBらと草の根運動で政策の浸透を図ったが、及ばなかった。市内の公民館で「市長は選挙戦の政策論争を真摯(しんし)に受け止めてほしい」と述べた。
当日有権者数は4万4360人(男2万1726人、女2万2634人)、投票率は59・93%(2011年64・60%)だった。
◇現職破り初当選 立科町長に米村氏
12年ぶりの選挙戦となった立科町長選は、無所属新人で介護福祉士の米村匡人氏(54)が、無所属現職の小宮山和幸氏(65)を破り、初当選を決めた。
無投票阻止を掲げて出馬した米村氏は、高齢者・障害者福祉や子育て支援の充実による安心して暮らせる町づくり、情報公開による透明性の高い町政実現などをアピール。「町に新しい風を」と訴え、支持を広げた。当選を決め「町を変えたいという町民の気持ちが私を勝たせた」と支持者に語った。
小宮山氏は財政基盤の確立など2期8年の実績を基に、町営スキー場の存続や立科ブランド確立などを訴えたが、及ばなかった。
当日有権者数は6267人(男3073人、女3194人)、投票率は79・89%(2003年88・71%)だった。
◇大鹿村議選で得票並び抽選
大鹿村議選(定数8)の開票で、8番目の議席を巡り、ともに無所属で現職の東村邦子氏(65)と新人の手塚直人氏(48)の得票が59票ずつで並んだ。公職選挙法に基づき抽選をした結果、東村氏が当選、手塚氏は次点となった。
くじ引きで抽選のくじを引く順番を決めたうえで、東村氏、手塚氏の順番で1〜10の数字が記載されたくじ棒を引いた。小さい数字を引いた方が当選で、東村氏は「6」、手塚氏は「9」だった。
◇有権者次々と 松本市議選投票所
定数31に対し、前回より3人多い42人が立候補する激戦となった松本市議選で、投票所の一つの市役所東庁舎には、朝から次々と有権者が訪れた。
立候補者の中で、新人は3人増の14人。前回は1人もいなかった20代が3人も出馬し、30代も現新3人が選挙戦に臨んだ。
12日投開票の県議選松本市区は、維新新人の前衆院議員、百瀬智之氏(32)が組織に頼らず車も使わない選挙戦でトップ当選した。市議選でも若手の間では、後援会活動や支持者の集会より街頭演説を重視するスタイルが目立った。
一方、8選を目指すベテラン2人や雪辱を期す共産元職2人も立候補し、地域課題に取り組む姿勢やこれまでの実績、政策を掲げて支持を呼びかけた。
◇中村氏新人破り3選 朝日村長選 村を二分、激戦制す
朝日村長選は、無所属の現職、中村武雄氏(75)が無所属新人で前村議会副議長、三村清氏(67)を破り3選を果たした。前回2011年は無投票だったが、今回は村を二分する激しい選挙戦になった。
中村氏は財政健全化の実績や防災拠点としての新庁舎建設を掲げた。さらに人口確保対策として農業、商工業への就業支援や公共交通の利便性向上にも取り組むとした。西洗馬公民館で、支持者約200人に「全村民が健康で過ごせ、福祉の充実した全国に誇れる村づくりをしていきたい」とあいさつした。
三村氏は「村政の転換を」と訴え、保育料や小学校給食の無料化などの子育て支援、産業振興などを掲げたが及ばなかった。
当日有権者数は3799人(男1846人、女1953人)、投票率は73・18%(07年85・00%)だった。
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