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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
514
:
千葉9区
:2009/06/06(土) 22:27:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090602-OYT8T00005.htm
加賀市議会 最大会派分裂
任期満了に伴う加賀市長選(10月11日告示、18日投票)の対応を巡り、市議会(定数22)の最大会派「大日」(12人)が分裂し、1日、7人が新会派「清風」結成を小塩作馬議長に届け出た。7人は、同市山代温泉出身で高崎経済大(群馬県)地域政策学部教授の寺前秀一氏(60)を推す自民党市議で、保守分裂の市長選になる公算が大きくなった。同市議会の会派構成は、市民公明8人、清風7人、大日5人、無会派2人になった。
「清風」の代表に就任した吉江外代夫議員は、同日記者会見し、「議会改革、市政刷新を巡り、会派内で意見が対立した。改革のさらなる推進と市政刷新を進めたい」と新会派結成の理由を説明した。
寺前氏への出馬要請については、先月16日同市内で行われた講演会終了後、会食の場で県議らとともに行ったことを明らかにし、「まじめに考えてみたいとの返事をもらったが、『諾』は得られておらず、今後、受けてもらえるように働きかけていきたい」とした。
現職の大幸甚氏(67)は、再選出馬が有力視されており、5日に開会する6月定例会で意思表示をするかどうか注目される。
(2009年6月2日 読売新聞)
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