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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5135
:
チバQ
:2015/04/27(月) 07:09:36
http://www.asahi.com/articles/ASH4S3SN1H4SOIPE006.html
瀬戸市長に民主系の伊藤氏 名古屋近郊、人口減課題
2015年4月27日01時32分
26日投票の統一地方選後半戦で、愛知県の6市町長選ではすべて新顔が当選。瀬戸市長選では河村電器産業相談役の伊藤保徳氏(68)=民主推薦=が初当選した。4期務めた現職の引退を受け無所属の新顔4人の争いに勝利。名古屋近郊ながら人口減などで地盤沈下気味の市政のかじ取りを担う。投票率55・01%は過去最低。
特集:2015統一地方選
伊藤氏は前回は惜敗した経緯から「念願の瀬戸市長になりました」と喜びを語った。「市内は若い世代、働き盛りがどんどん減っている危機的な状況。歯止めを打つ施策を実行していきたい」と力を込めた。女性を副市長など市幹部に登用する考えも示し、「市政に新しい感性を盛り込みたい」と話した。
茶わんや皿など「瀬戸もの」の陶磁器産業で隆盛を誇った瀬戸市だが、円高期に多くの企業が生産拠点を海外に移し産業が空洞化。陶磁器の運送や梱包(こんぽう)など関連企業も連鎖的に衰えた。
人口は約13万1千人でピークの2010年から2千人以上減少。65歳以上は27・4%で06年から7・9ポイント上がった。名古屋中心部へ名鉄一本で通えるが若い世代が流出。ただ、近隣に宅地開発で人口が増えた自治体もあり、市長選ではいかに若者を増やし街を活性化するかが争点になった。
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