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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5003
:
チバQ
:2015/04/19(日) 12:05:21
>>4989-4990
市議選については省略
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150418ddlk23010085000c.html
’15統一地方選:市長、市議選あす告示 町村長、議員選は21日告示 4市長選情勢リポート /愛知
毎日新聞 2015年04月18日 地方版
統一地方選の第2ラウンドは19日、市長選と市議選が一斉に告示される。県内では、4市長選と23市議選があり、21日に告示される町村の首長選・議員選と同じ26日に投開票される。各市長選の情勢をリポートする。
■瀬戸
◇水野氏出馬取りやめ 新人4人の激戦に
◆立候補予定者
伊藤保徳 68 無 新
川本雅之 49 無 新
須崎徳之 33 無 新
早川幸介 60 無 新
4期目の増岡錦也市長(79)が引退し、いずれも無所属の新人4人による激戦となりそう。無所属の水野昇氏(63)は出馬を取りやめ、市議選への立候補を予定する。
伊藤氏は民間企業の経営経験を生かし「現場の声を大切に、つながりと活気ある町づくり」を訴える。
川本氏は5期20年の市議経験を生かし「即戦力として働き、大好きな瀬戸のために働きたい」と語る。
最年少の須崎氏は“若さ・情熱・行動力”を強調し「子育ての喜びを実感できる町」を提案する。
早川氏は市議の活動に限界を感じて立候補予定で、「市民との丁寧な意見交換を重視した市政運営」を目指す。【花井武人】
■江南
◇4選目指す堀氏 新人・沢田氏が挑戦
◆立候補予定者
堀元 69 無 現(3)
沢田和延 60 無 新
4期目を目指す現職の堀元氏に、市議で新人の沢田和延氏が挑む一騎打ちの模様だ。
堀氏は、自民と連合愛知の推薦に加え、公明の支持も取り付けた。新ゴミ処理施設の建設地誘致▽健康づくりを楽しみ、世代間交流ができる新体育館建設▽布袋駅付近の鉄道高架事業の負担軽減−−の市の3大課題を「途中で投げ出す無責任な行動はできない。どうしてもやり遂げたい」と訴える。
与党会派だった沢田氏は「新たな挑戦」を掲げ、多選を批判。無理な行財政改革で職員は減ったが、逆にパート職員が増え、「責任の重みが拡散した。人材を生かし、意識改革を図って人づくりを行う」と、堀氏の市政運営を批判。市長の退職金大幅カットや市民参加の事務事業の見直しなどを公約にする。【河部修志】
■豊明
◇石川氏、再選目指す 2新人が挑む戦い
◆立候補予定者
石川英明 61 無 現(1)
伊藤清 46 無 新
小浮正典 46 無 新
再選を目指す現職の石川氏に、市議5期目途中で辞任した新人の伊藤氏、一般公募による副市長だったが辞任した新人の小浮氏が挑む戦いとなりそうだ。
石川氏は、「市政運営はまだ道半ば」といい、女性が出産や育児を安心してでき、魅力的で、若者たちが定住したいと思えるような街づくりを目指す。
伊藤氏は、「現市政は負担を先送りしているだけ」と批判し、商業や飲食施設などを誘致し、次世代への責任を持ち、街を活性化させていくと訴える。
小浮氏は、「市政の停滞感を脱却させ、前へ進めてほしい」との市民からの声に応えたいという。税収を安定させ、教育の充実を図ると訴える。【石塚誠】
■田原
◇鈴木克幸市長が引退 無所属3新人の争い
◆立候補予定者
岡本重明 54 無 新
北野谷一樹 53 無 新
山下政良 66 無 新
鈴木克幸市長(70)の引退に伴い、無所属新人3人の争いとなりそうだ。農業生産法人社長の岡本氏と、市長後継とされる前市議の北野谷氏、元市教育部長の山下氏が出馬する見込み。
岡本氏は、地方創生策として、第3セクターによるバス運行で交通の便向上と地元産品販売のバスステーション設置を打ち出す。
北野谷氏は、生涯学習促進による人材育成や、専門学校や試験場などを集積して農業による地域経済の活性化を訴える。
山下氏は市長給与1割カットや、市が買い上げた土地を、一定期間無償で提供する中小企業団地づくりなどを掲げる。【清藤天】
==============
◇19日告示の選挙
<市長選>
・瀬戸市
・江南市
・豊明市
・田原市
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