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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4956
:
チバQ
:2015/04/15(水) 23:03:28
http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/senkyo-ser/20150414175023.html
県議選 上越市・妙高市
上越市区県議、決意新た 観光・産業振興に尽力
12日投開票の県議選では、人口減が進む地域をどう再生するかという課題が問われた。上越地方では北陸新幹線が14日で開業から1カ月を迎える。妙高戸隠連山国立公園も誕生した。1人超過の激戦を勝ち抜いた上越市区と妙高市区の当選者は、絶好の追い風を観光や産業振興に生かす施策に力を入れるとしている。それぞれの「公約」を聞いた。
◇ ◇
<新幹線開業、新国立公園を生かせ>
「新幹線や高速道、(直江津-小木航路の)新造船あかねなどを有機的に結び、発信していく力が必要だ」。3回目で初のトップ当選を果たした楡井辰雄さん(63)=自民=は12日夜、上越市藤巻の事務所に集まった支持者約80人を前に、交通網の連動が発展の鍵を握ると強調した。
取材に対しても、上越妙高駅周辺への施設誘致のほか、ハードとソフトの両面で観光客を呼び込む準備を整える考えを示した。
同市区初の女性県議となる秋山三枝子さん(64)=無所属=は上越妙高駅近くの和田地区に住む。駅周辺に更地が広がる現状を気に掛け、「NPO法人で市民活動に携わった経験を生かし、若者の起業などをバックアップしたい」と決意を語った。13日朝は、高田地区中心部の交差点で通勤者に手を振り、「当選した責任を感じている」と気を引き締めた。
今回の選挙戦で、速達型「かがやき」を同駅に停車させることを訴え続けたのは、4選を果たした小林林一さん(70)=自民=だ。当選後、佐渡航路の高速化も生かして「素通りされない上越をつくる。そのために中心的役割を担う」と述べた。
「通年観光の取り組みを進めたい」とする小山芳元さん(67)=社民=は、上杉謙信の居城だった春日山城跡を中心に市内を観光地として整備し直すことを提案した。
矢野学さん(74)=自民=も新幹線開業を好機とみて、「今後は市民がにぎわい創出を自らの問題とし、行動する力が問われる。市民を引っ張る県議になりたい」と話した。
◆妙高市区県議も意欲
<農業を6次産業化>
妙高市区で新人との一騎打ちを制し、3選を果たした横尾幸秀さん(69)=無現=は12日、「北陸新幹線や妙高戸隠連山国立公園の独立などをまちづくりに生かす」と強調。農業の6次産業化や観光地としての情報発信を強化し、「妙高」のブランド力を高める決意を述べた。
同市の朝日町会館には120人の支持者が集まり、午後10時ごろには、入村明市長も駆け付けた。入村市長との二人三脚を強調し、選挙を戦ってきた横尾さんは「今後も市と県とのパイプを太くしていく」と意気込んだ。
「妙高市のたった1人の代表として、市民の声をしっかりと県政に届けたい。人口減対策、特に若者が減っている問題を解消するため大いに汗をかきたい」と支持者を前に誓った。
【統一地方選・県議選】 2015/04/14 15:35
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