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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4924チバQ:2015/04/12(日) 20:44:06
■中区(定数三-9)1増

加藤  南69無新

榎沢 利彦53維新

中田千津子62自現<5>=公

安間 優希45諸新=社・生

西山あさみ25共新

済藤 実咲35無現<1>

則竹 勅仁49次元<3>

菱田聡一郎40民新

高橋 圭三50減新

 競争率三倍の最激戦区。かねて投票率が低く、各陣営は票の掘り起こしに必死だ。中田は公明推薦で、支持層を固める。菱田は連合推薦を受け、党議席の奪還に全力。高橋は河村市長の地盤を生かし、県議選候補と共闘。西山は同区初の党議席獲得に向け、街宣を重ねる。元自民で県議長も務めた加藤は混戦に勝機を見いだす。則竹はかつて民主、減税に属したが、今回は次世代から出馬。性同一性障害の安間は社会の少数者の声を代弁。済藤は議席の維持に全力を挙げ、榎沢は既得権益の打破を訴える。

■昭和区(定数四-6)

真野  哲53維新

柴田 民雄50共新

西川  学47自現<2>=公

大村 光子53減現<1>

奥村 文洋63民現<7>

加藤 絢子30次新

 八選を目指すベテラン奥村は、後援組織の引き締めに余念がない。西川は三選に向けて自転車などで選挙区内をくまなく回る。柴田は初当選に向け、街頭演説を数多くこなす。大村は河村市政の継続などを訴え、再選を期す。真野は犯罪被害者支援の充実などを訴え、支持拡大を図る。シングルマザーで看護師の加藤は、子育て支援の充実などを訴える。

■瑞穂区(定数三-8)1減

藤田 和秀51自現<4>=公

土居 芳太49民新

川崎  務59無新

加能 拓人25共新

前田 有一61無元<3>=次

塚本 剛志34維新

金城  裕55減現<1>

荒川 和夫68諸現<1>

 定数一減で激戦。藤田は四期で培った強固な地盤と、政権与党の追い風を背景に安定した戦い。土居は四期務めた前職の後継で、中電労組の支援を受け組織票を固める。二十五歳の加能は、同区初の党議席獲得を狙う。前回、減税から出てトップ当選した荒川は党を離れ、金城は党に残り、それぞれ再選を目指す。塚本は地元衆院議員の地盤をフル活用し、こまめに地元を回る。自民を離れた前田は次世代の推薦を受け、保守層の掘り起こしに努める。前回みんなの党から出馬した川崎が無所属で再挑戦。

 (候補一覧は届け出順、敬称略)


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