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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4908
:
チバQ
:2015/04/12(日) 20:33:02
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/chihosen2015/mie/CK2015040702000263.html
<県議選 激戦区ルポ>(1)
2015年4月7日
◆四日市市区 有力新人参戦、横一線に
田中智也49 みえ現<1>
山本里香57 共 新
山崎博 50 自 新
芳野正英40 民 新
稲垣昭義42 無 現<3>
津田健児45 自 現<3>
山内道明42 公 新
石田成生54 自 現<1>
岡田克也民主党代表のお膝元で、自民と民主、公明、共産と主要政党の公認候補がそろい踏みした県内唯一の選挙区。国政転出や引退などで現職は四人になったが、市議経験者ら有力新人四人が名乗りを上げ、ほぼ横一線の争いを繰り広げる。
自民は、定数八のうち四議席を占めた一九八七(昭和六十二)年以来となる公認三人の当選を目指す。
前回トップ当選の津田さんは、一年半で百回の県政報告会を開催。四郷、日永地区など市南部や幼稚園関係者の支持を固め、告示後もこまめに支持者を回る。演説は教育問題が中心で、国政挑戦後の浪人経験から「仕事で恩返しを」と力説する。
二度目の挑戦で初当選した石田さんは、出身地の塩浜や現住所の水沢地区など市南部を起点に、全域を街宣して回る。南部中心の演説会では人口減など地区ごとの細やかな課題に熱弁を振るい、「北部の知人にも支持を呼び掛けて」と訴える。
山崎さんは地元の市北部や付き合いのある企業などに支持を広げ、後継指名を受けた現議長の永田正巳さんの地盤の市南部にも進出。高校野球で活躍した経験を売りにスポーツ振興を掲げ、出陣式では「始球式」として力強い投球を披露した。
民主は過去二回の選挙で公認、推薦候補で計三議席を死守してきた。三回連続の三議席確保を目指し、懸命に支持拡大を訴える。
公認の芳野さんは不出馬の水谷正美さんから市北部を引き継ぎ、党選出国会議員の秘書が陣営に加わる。四日の演説会では岡田代表が「新人が厳しいのは当然。皆さんが本気に、火の玉になって当選させて」と支持者に奮起を促した。
推薦候補の稲垣さんは、三重地区など市北部を中心に年五十回の座談会を開いてきた。電機連合の支援も受ける。インターネットでは街頭演説や演説会、一日の活動予告を動画で配信し、「夢を語る政治家が必要だ」と支持なし層を掘り起こす。
四年前に次点と十四票差で初当選した新政みえ公認候補の田中さんは、告示前から多い日で百件のあいさつ回りをこなし、市中部の自治会や労組の推薦を増やした。告示後はあいさつ回りに加え、市全域での街宣や街頭演説で名前を売り込む。
公明は一九七九(昭和五十四)年から十回連続で議席を守ろうと党の支持層を固める。
山内さんは、昨年末に比例東海ブロックで初当選した中川康洋衆院議員の後継者。「党の議員が積み重ねてきた実績や信頼を継承する」と訴える。立候補表明は一月と遅れたが、中川さんや市議らが同行して顔と名前の浸透に努める。
四年ぶりの議席奪還を目指す共産は、十四票差で惜敗した前回選の雪辱を期し、幅広い層の女性票を狙う。同選挙区で女性議員が誕生すれば六七年以来。
元市議の山本さんは選挙区唯一の女性候補で、ピンク色のスーツがトレードマーク。戦争反対などの党の基本理念に加えて「四日市から女性県議の誕生を」「二人の娘を持つ立場として、同じ母親の負担をなくしたい」と訴える。
◆4現職に新人挑む 桑名市・桑名郡区
小島智子54 無現<1>
倉本崇弘39 無新
貝増吉郎61 自現<4>
三谷哲央67 民現<5>
山本勝 70 自現<4>
ベテラン、女性の現職四人に、元市議の新人が挑む構図だ。
会派「自民みらい」団長の貝増さんは桑名市内全域で街宣活動を展開し、防災対策や障害者雇用を訴える。一方、議長経験者の山本さんは市郊外を重視。推薦団体は自治会など七十以上に上り、個人演説会を連日こなす。
議長経験者で民主の三谷さんは地盤の木曽岬町と桑名市多度、長島地区を固め、企業・団体の支持を広げる。元教員で民主推薦の小島さんは、選挙区唯一の女性候補。労組の支援も受けて再選を目指す。
無所属の倉本さんは住宅団地が多い市西部に注力。街頭演説をこなし、支持なし層の支持拡大を狙う。
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