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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4897
:
チバQ
:2015/04/12(日) 20:12:25
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150408ddlk20010083000c.html
’15統一地方選:県議選の注目区/1 長野市区 石田票の行方、焦点に /長野
毎日新聞 2015年04月08日 地方版
3日に告示された県議選は、無投票となった10選挙区以外の16選挙区で、12日の投開票に向けて論戦が繰り広げられている。昨年相次いだ災害を契機とした防災対策に加え、人口減少対策などが主な争点だ。激戦の様相となっている4選挙区に注目した。【統一地方選取材班】
県内最大の選挙区・長野市(定数10)は各党の重鎮が退くなどし、顔ぶれが大きく変わった。特に昨年、9期目途中で死去した自民党の石田治一郎氏が得た前回トップの約1万5600票の行方が焦点だ。直接の後継者はなく、保守系の新人も相次いで出馬し、石田票の取り込みを狙う。現職7人に新人7人、元職1人が挑む構図は、16人で争った前回2011年同様、混戦が予想される。
自民現職の西沢正隆氏は「ながの創生」を掲げ、地元の上松を中心に支持拡大を図る。石田氏の地盤だった若穂などとは距離があり、陣営は「地元固めを徹底する」。
無所属現職の高橋宏氏は、川中島や篠ノ井など主に市南部の保守層への浸透を目指す。陣営は組織の緩みを懸念。6期の経験や実績を強調し、新人候補との差別化を図る。
共産党現職の和田明子氏は、市南部を中心に、街頭演説などで支持を呼び掛けている。「命と暮らしを守る県政」を掲げ、子供の医療費窓口無料化などを訴える。
共産県議団長の石坂千穂氏の後継として立候補した新人の山口典久氏は、市北部を中心に活動。現県政の「オール与党体制」を批判し、県営浅川ダムの建設中止などを訴える。
民主と会派を組む社民党現職の竹内久幸氏は「知事にモノを言える立場を貫き、安心・信頼できる県政をつくりたい」とする。前回は10人中9番目の当選。票の上積みを目指す。
無所属元職の高島陽子氏は、参院選や長野市長選にも出馬した経験がある。女性へのアピールを狙うが、陣営幹部は「知名度はあるものの、油断はできない」と警戒を強める。
無所属新人の中島嘉一郎氏は、松代を地盤とした久々の候補。地元で強固な支持を誇った石田氏の死去を受け立候補した。無所属だが、自民党国会議員から個別に応援も得る。
民主新人の埋橋茂人氏は、党県連の倉田竜彦幹事長の後継として2月に急きょ出馬表明した。課題は「知名度向上」。福祉や教育の充実などを訴え、支持拡大を目指す。
公明党現職の太田昌孝氏は、党支持母体の創価学会などの支援を軸に浸透を図る。防災対策を推進してきた実績を強調し、「安心安全の街づくりをさらに進める」と訴える。
無所属新人の鎌倉希旭氏はJR長野駅前などの街頭で演説し、浮動票の獲得を狙う。女性の子育て支援や「日本一起業しやすい環境づくり」などを重点に訴えている。
自民現職の風間辰一氏は週末、市中心部で個人演説会を開き、人口減少対策の必要性を訴えた。陣営は「石田氏の支持者が自民党候補に流れるとは限らない」と警戒する。
無所属新人の若狭清史氏は、市東部を中心に街頭演説などを展開。健康都市の推進や議員定数の見直しなどを掲げ、若者の政治参加を促し、「世代交代」の必要性を訴える。
無所属新人の松橋達生氏は、自民から推薦を受けた。観光客や企業の誘致促進や、農業を生かした雇用創出などを訴え、自身と同年代の層を中心に支持拡大を図る。
4期目を目指す無所属現職の鈴木清氏は、07年以来となる自民からの推薦を得た。地元の若槻など市東北部での支持拡大を図る一方、個人演説会などで各地もこまめに回る。
中野市・下高井郡区から出馬した前回に続く挑戦の無所属新人、宮川好正氏。地元の古里など市東北部を中心に浸透を目指す。「青少年の健全育成の推進」を掲げる。=つづく
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