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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

488千葉9区:2009/05/31(日) 00:28:22
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/1997-1998

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090530-OYT1T00030.htm
天下り批判で辞任させたのに…河村市長、後任に元局長容認
 外郭団体に天下りしている名古屋市の元副市長ら特別職経験者4人全員が、河村たかし市長の要請を受け入れ、辞任する見通しとなった。


 このうち辞任が決まった2人の後任には元局長が就任する。河村市長は容認する意向だが、議会の一部からは「天下りに違いはない」との批判が出ている。

 辞任が決まったのは、元収入役で市信用保証協会の加藤公明会長(66)と元副市長で名古屋国際センターの鈴木勝久理事長(69)。加藤会長の後任には元財政局長(61)が就任し、鈴木理事長の後任にも元市議会事務局長(61)が内定している。

 2人のほか、元副市長で名古屋観光コンベンションビューローの因田義男理事長(65)は29日、理事会で辞意を表明。元副市長で名古屋地下鉄振興の塚本孝保社長(64)も来月18日の株主総会で辞任する見通しだ。

 河村市長は、市長選で外郭団体への天下り禁止を掲げ、就任直後、4人に退職を求めた。特別職経験者から元局長に代わることについて、河村市長は「特別職は任期の4年ごとに退職金をもらっており、一般職の局長とは立場が違う」としている。

 これに対し、自民党市議団の横井利明副幹事長は「天下り問題に手を着けたように見せても、結局は同じ。元特別職4人への個人攻撃としか思えず、政策に一貫性がない」と批判。共産党市議団の江上博之幹事長も「必ずしも市職員だからダメとは考えないが、民間人も含め、選考したか疑問だ」と話した。

(2009年5月30日07時18分 読売新聞)


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