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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4854チバQ:2015/04/11(土) 00:07:40
http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/gifu2015/news/gifusenkyo20150410_3.shtml
自民が優位な戦い 県議選 終盤情勢、分裂区では激戦
2015年 4月10日
 県内統一地方選の前半戦となる県議選(定数46、27選挙区)は、無投票当選区を除く15選挙区で31議席をめぐり51人が舌戦を展開。12日の投開票日に向けて、激しい集票合戦を繰り広げている。岐阜新聞社は9日までに、本社と支社、総支局の取材を基に各選挙区の情勢を分析した。大半の選挙区で自民候補が優位に戦いを進めるが、保守系候補が火花を散らす「自民分裂」の選挙区や現職、元職、新人が票を奪い合う激戦区もあり、予断を許さない状況となっている。

 15選挙区の立候補者は、自民20人(現職15、元職1人、新人4人)、民主4人(現職3人、新人1人)、公明2人(現職1人、新人1人)、共産4人(いずれも新人)、無所属21人(現職5人、元職2人、新人14人)の計51人。

 自民は、大垣市や高山市など大半の選挙区で公認候補が優勢。山県市や瑞浪市など「自民分裂」の構図の複数区で、公認候補と無所属候補が白熱した戦いを繰り広げている。全体では公認・推薦候補の中で16人ほどが当選圏内と予想され、無投票当選の13人を加え、自民系無所属候補も考慮すると、現有30議席から上積みの可能性もある。

 民主は6選挙区に擁立する公認・推薦候補7人が終盤の追い込みに全力を挙げる。大垣市の現職、可児市の新人は安定した戦い。岐阜市や高山市、関市などでは他候補と激しく競り合う。

 公明は現有2議席確保に向け岐阜市の現職と新人各1人が着実に票を固める。

 現在議席のない共産党は、議席回復に向けて総力戦。岐阜市の新人はほぼ当選圏内に入ったが、大垣市、土岐市、中津川市の新人は苦戦している。


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