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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4841チバQ:2015/04/08(水) 22:21:45
http://www.shinmai.co.jp/news/20150408/KT150407ATI090006000.php
県議選、2人当選圏入り 11人優勢 激戦の選挙区も
04月08日(水)
 信濃毎日新聞は7日、12日投開票の県議選の情勢をまとめた。本支社局の取材を総合すると、選挙戦となった16選挙区(定数計43)の立候補者71人のうち、2選挙区のいずれも現職2人が当選圏に入った。このほか、8選挙区の現職10人、新人1人が当選圏をうかがい、優勢となっている。

 当落線上で各候補が激しく競り合う選挙区も目立ち、終盤戦に向けて投票先を決めていない層にどう働き掛けるかや、2011年の前回選で戦後最低の54・19%を記録した投票率の行方も絡み、流動的な要素を残している。

 届け出党派別では、自民党の3人が当選圏をうかがい優勢。公明党は2人が共に優勢にある。無所属は2人が当選圏に入り、6人が優勢な状況だ。

 選挙区別では、15人が立候補した長野市(定数10)と、8人が立候補した松本市(同6)で、それぞれ現職のうち2人が優勢にある。4議席を争う佐久市・北佐久郡は6人がほぼ横並びで、5人が立候補した飯田市(同3)は現職1人が優勢な状況だ。

 いずれも2議席を4人で争う4選挙区のうち、須坂市・上高井郡は現職の1人が優勢。塩尻市は新人の1人が優勢で残り3人が激しく追い上げ、岡谷市・諏訪郡下諏訪町は、ほぼ横一線の状況にある。上伊那郡は現新の3人が当落線上で争っている。

 三つどもえの下伊那郡(定数2)は現職2人、中野市・下高井郡(同)は現職のうち1人がそれぞれ優勢。千曲市・埴科郡(同)、安曇野市(同)は共に現新3人が横一線で競り合っている。

 競争率が最も高い3倍となった諏訪市(定数1)も、予断を許さない展開だ。現新の一騎打ちとなった大町市、北安曇郡(共に定数1)は、いずれも現職が先行し、木曽郡(同)は現時点で現職が優勢となっている。


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