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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4836チバQ:2015/04/08(水) 21:15:32
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150405ddlk16010196000c.html
’15統一地方選:県議選情勢/上 /富山
毎日新聞 2015年04月05日 地方版

 統一地方選前半戦となる12日投開票の県議選は県内全13選挙区のうち8選挙区で立候補者数が定数を上回り、40人(現職28人、新人12人)が舌戦を繰り広げている。各選挙区の戦いの構図と情勢を追った。【成田有佳、大東祐紀】

 ◆富山市第1

 ◇新人3人 知名度向上へ奔走
 富山市第1(定数11)は現職10人に加え、新人3人を加えた13人がそろった。

 自民は過半数超え維持となる現有6議席を目指し、現職候補をそろえた。そのうち2人は2012年の県議補選でいずれも初当選。一般選挙の洗礼を受けるのは初めてで、地元への浸透に加え知名度アップに力を入れる。

 民主現職、社民新人は支援労組固めだけでなく、地元での訴えを広げようと躍起だ。前回選は民主公認で出馬、初当選した現職候補は、今回無所属で出馬した。野党の幅広い受け皿を狙う。

 同じ地盤だった社民1人が今季限りで引退した公明現職は、地元での支持拡大を目指す。共産現職は訴えを広げ、現有1議席の確保に努める。無所属の2候補は知名度向上に奔走する。

 ◆富山市第2

 ◇3議席 自民と無所属が争う
 富山市第2(定数3)では、現有3議席の確保を目指す自民に無所属候補が挑む。民主や社民など「非自民」からの推薦を受けた候補に渡った議席を、前回選で奪い返した自民。旧大沢野町を地盤とする現職が引退したため、後継の新人を擁立した。旧大沢野町、旧八尾町、旧婦中町と異なる地盤を持つ3候補は、それぞれ地元を中心に支持固めに努める。

 政党や団体からの支援は受けない無所属候補は、地元の旧八尾町に事務所を構え、街頭演説を中心に訴えを広げようとしている。

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 ◇富山市第1(定数11−13)
広上俊雄 62 福祉施設代表 無新

五十嵐務 63 不動産賃貸業 自現

奥野詠子 34 党県青年局長 自現

岡崎信也 54 [元]市議 社新

平木柳太郎 30 教育関連社長 自現

山本久男 68 富山陸協参与 無新

杉本正 66 [元]議長 自現

笠井和広 53 飲食業社長 無現

中川忠昭 65 会社役員 自現

火爪弘子 59 党県副委員長 共現

吉田勉 64 党県代表 公現

坂野裕一 51 党県代表代行 民現

浅岡弘彦 51 接骨院長 自現

 ◇富山市第2(定数3−4)
井上学 56 [元]県課長 自新

藤井裕久 53 保育園理事 自現

宮本光明 56 党県政調会長 自現

松永定夫 65 [元]NPO理事 無新


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