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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4818チバQ:2015/04/04(土) 10:20:05
http://www.sankei.com/region/news/150404/rgn1504040055-n1.html
2015.4.4 07:04
【静岡県議選】
熱海市 自・民一騎打ちの構図

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 民主現職で3期目を目指す橋本一実氏(50)と自民新人の藤曲敬宏氏(48)が一騎打ちで、24年ぶりの選挙戦を争う構図となった。

 橋本氏は2期5年の実績を強調するとともに、「知事与党」のふじのくに県議団の一員として、川勝平太知事との関係の親密さや、斉藤栄市長との関係も強調。また、細野豪志県連会長からの応援を受けるなど無党派層への浸透も図る。

 一方、藤曲氏は、熱海市などを地盤とする勝俣孝明衆院議員ら自民の国会議員らの応援を受け、元市議としての実績や政権与党として国政とのパイプ役を買って出る戦略をとる。

 平成22年の補選、23年の前回選のいずれも無投票当選だった橋本氏と、藤曲氏はともに初の県議選での選挙戦。県内でも顕著な高齢化への対策や衰退が続く観光業の立て直しに向けた政策論争が期待される。

http://www.sankei.com/region/news/150404/rgn1504040056-n1.html
2015.4.4 07:05
【静岡県議選】
浜松市 関心低下、舌戦に期待

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 中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区の7選挙区のうち、中区と東区を除く5選挙区で、9人の現職が県民の審判を受けずに再選を果たした。選挙戦となった両区も、中区では4議席に5人が立候補、東区で2議席に3人が立候補と激戦とまでは言えない状況だ。

 県政への関心低下ともみられる状況に、浜松市の選管担当者は「政令市になったことで多くの権限が市に委譲されており、市の活性化という意味では市政に意識が移っているのだろうか…」と首をひねる。ただ、市議選の立候補者も前回より8人少なく、市長選も現職の無投票当選が、告示直前で回避されるなど、選挙全体への関心低下傾向もみられる。

 ものづくりの中心地で産業活性化策などで各候補が舌戦を展開することは、県内景気の回復への試金石とも言えそうだ。


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