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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4815
:
チバQ
:2015/04/04(土) 10:07:57
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/localelections/68057.html
福井県議選、越前市・今立郡・南条郡の情勢 県内唯一2人が落選
(2015年4月3日午後11時07分)
福井県議選の越前市・今立郡・南条郡選挙区は、定数5に対し、現職3人、元職1人、新人3人の計7人が名乗りを上げた。県内で唯一、2人が落選する激戦区。投票率によるが、前回並みの6千票を当確ラインとみる陣営が多い。
題佛臣一候補は地元の越前市吉野地区など市西部地域を中心に回り、支持固めを図る。出馬表明以降「語る会」を旧武生市で開催し、雇用対策や地域福祉など政策の浸透を進めてきた。
8期目を目指す関孝治候補は、長年地盤とする旧今立郡への他陣営の進出を警戒する。支持層の高齢化も見据え「確かな実績と迅速な行動」を前面に組織の引き締めを図る。
復活を目指す宮本俊候補は、15地区で「育てる会」を組織。企業や諸団体にも浸透を図る。任期中に死去した小泉剛康と前回分け合った“まちなか票”獲得にも力を注ぐ。
南越前町に地盤を持つ仲倉典克候補は、他地区からの票獲得も目指し選挙区全域に浸透を図る。1万1千票を上回る得票でトップ当選した前回から票の上積みを狙う。
3回目の挑戦となる山崎隆敏候補は原発再稼働反対を訴え、新たな支持者の取り込みを目指す。地元の旧今立町や旧武生市東部地域を中心に各地を巡り、前回より知名度で手応えを得ている様子。
再選を目指す細川かをり候補は、組織に頼らない草の根的な運動を展開。生活者視点の訴えに力を入れ、支援グループができた越前市国高、王子保地区を中心に票の上積みを図る。
引退する民主現職の後継となる辻一憲候補は、地縁、血縁がない分、労組がフル回転している。約8千ある労組票をどれだけ固められるかが鍵で、組織の引き締めに余念がない。
× × ×
4月3日に告示された福井県議選は、福井市をはじめ7選挙区で選挙戦に突入した。無投票当選11議席を除き26議席を、34人が奪い合う。越前市・今立郡・南条郡選挙区が定数より2人オーバーとなり、残り6選挙区は定数より1人多い。いずれも少数激戦の様相を呈しており、各陣営は票の上積みに向け、しのぎを削っている。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/localelections/68058.html
福井県議選、敦賀市の選挙情勢は 現職2人に2新人が挑む
(2015年4月3日午後11時03分)
福井県議選の敦賀市選挙区は、現職2人に2新人が挑み、3議席を争う。各候補は原発長期停止に絡み、新産業や雇用創出、観光活性化を軸に主張を展開。当落ラインは前回を上回る7千票前後とみて、しのぎを削る。
新人の宮崎則夫候補は市議5期20年の経験と実績を掲げ、これまで23会場で個人演説会を開き「県会に新風」をアピールしてきた。約110団体の推薦を受けたほか、行政書士、自動車関連など所属団体を中心に着実に浸透を図る。出陣式には約250人が集まった。今後、市内8会場で市政報告会を開き上積みを目指す。
糀谷好晃候補は労組組合員中心だった後援会を昨秋、一般市民も主要メンバーに入れ再編。民主党、連合と3者で票固めを進めてきた。今後は労働者や社会的弱者の多い市街地に注力。連夜個人演説会を開き、一般票の上積みも目指す。「非正規雇用増を背景に労組組合員は減っている」と危機感を募らせ、引き締めを図る。
力野豊候補は「若さと実行力」を前面に押し出し、市内全域で支持拡大に取り組んでいる。2月中旬から計22会場で開いた市政報告会の参加者は延べ約700人。「政策を聞いてくれた市民の反応はいい」(陣営幹部)と手応えもある。4候補の中では最も若く、若年層の浮動票取り込みに余念がない。
6期目を狙う石川与三吉候補は告示後、個人演説会を1日3カ所で開き、支持を固める。2月2日から3月12日までは連日2〜3会場、計84会場で県政報告会を実施し、実績と経験を訴えてきた。推薦団体は約330で前回並みと盤石。出陣式には約350人が集まり、陣営は「予想以上」と手応えを感じている。
× × ×
4月3日に告示された福井県議選は、福井市をはじめ7選挙区で選挙戦に突入した。無投票当選11議席を除き26議席を、34人が奪い合う。越前市・今立郡・南条郡選挙区が定数より2人オーバーとなり、残り6選挙区は定数より1人多い。いずれも少数激戦の様相を呈しており、各陣営は票の上積みに向け、しのぎを削っている。
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