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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4796
:
チバQ
:2015/04/02(木) 21:26:57
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/feature/CO014991/20150330-OYTAT50007.html
県議選2015 顔ぶれと展望
(2)氷見市選挙区、滑川市選挙区
2015年03月30日 05時00分
氷見 保守票の争奪戦へ/滑川 市二分激戦の様相
今回の県議選で、自民系同士が票を奪い合う保守分裂の選挙区は2選挙区となる見込みだ。氷見では現職の社民党候補と三つどもえの戦い、滑川は前回選に出馬した顔ぶれの戦いとなり、いずれも激戦が予想される。
■氷見市選挙区(定数2)
社民党の菅沢裕明(7期)、自民党の梶敬信(6期)の現職2人が議席を分け合う形で無投票が続いていたが、参院議員の堂故茂の元秘書で自民党新人の藪田栄治も出馬を表明し、12年ぶりに選挙戦となる。梶と藪田の間で激しい保守票の争奪戦が繰り広げられそうだ。
梶は県議24年間の実績を強調し、市内全域を回って支持を訴える。梶は2013年の氷見市長選で現市長の本川祐治郎を支援。別候補を推した堂故との間でしこりが残っているとの見方もあり、票固めに必死だ。
藪田は昨年末、堂故が支部長を務める自民党氷見市支部が「2議席独占」を狙って擁立を決めた。前市長でもある堂故の全面支援と、自民市議の多くから支持を受け、知名度アップに躍起となっている。
ベテランの菅沢は党派を超えた個人票を持つ強みがある。中小零細の企業や農業者ら弱者に寄り添う政治信条をアピールし、ミニ集会やきめ細やかな支持者回りを通じ、票の掘り起こしを図っている。
出馬予定の3陣営とも市中心部が地盤のため、周辺の山間地では関心が今一つという指摘もある。小差の激戦が予想され、投票率の行方も注目される。
■滑川市選挙区(定数1)
滑川市選挙区では、自民現職の神田真邦(3期)と、元自民市議で無所属新人の沢谷清の一騎打ちとなりそうだ。神田が自民党市議11人の支援を受ける一方、無所属の沢谷は滑川市長の上田昌孝が全面的に支援しており、市を二分する激戦の様相を呈している。
11年県議選は神田、沢谷を含む4人の混戦だった。民主、社民、国民新の推薦を受けて無所属出馬した藤井宗一は今回出馬せず、沢谷の支援に回っている。
神田、沢谷の争いには、過去の市長選の対立も絡んでいる。
2010年市長選では、神田が前市長の中屋一博、沢谷が上田の選対本部長をそれぞれ務めて激戦となり、上田が初当選を果たした。
14年の市長選は、神田が自民推薦の元副市長、沢谷が上田を支援し、前市長の中屋も含めた三つどもえの争いとなったが、現職の上田が他の2候補に5000票余りの大差をつけて再選した経緯がある。
神田は市内各地区でミニ集会を開き、支持者固めを進める。陣営幹部は「党所属市議の力を結集して戦う」と意気込む。これに対し、沢谷の選対幹部も「上田が圧勝した市長選に続きたい」と戦いの準備を進めている。(敬称略)
2015年03月30日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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