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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4795
:
チバQ
:2015/04/02(木) 21:26:26
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/feature/CO014991/20150329-OYTAT50043.html
県議選2015 顔ぶれと展望
(1)富山市第1選挙区
2015年03月29日 05時00分
各党 議席維持を重視
県都の富山市第1選挙区には、定数11人に対し、前回を1人上回る13人が立候補する見通しだ。このうち現職は引退を表明した田尻繁(3期)を除く10人。新人は3人となっている。
2011年前回選と12年の補選では、20〜30歳代の新人が当選して世代交代を印象づけたが、今回の県議選では各党とも現有議席の維持を重視している。
政党別で見ると、自民は現職の6人を擁立して過半数維持を目指す。民主は現職の2人が公認候補と推薦候補に分かれて出馬予定。公明、共産、社民はいずれも1議席の維持を狙う。
前回県議選で初当選した田畑裕明、再選した吉田豊史の2人が衆院選出馬で辞職した後、2012年12月の補選で当選した自民の浅岡弘彦(1期)、平木柳太郎(1期)はいずれも支持者への浸透を急ぐ。
今回同様に自民の補選組2人が再選に挑んだ03年県議選では、1人が落選の憂き目を見た。自民党県連幹部は「党が全面的に支えた補選と違い、今回は基礎票が読めず、手応えがつかめない」と語る。
前回3位で初当選した奥野詠子(1期)は若者や女性票の取り込みを狙う。ベテラン勢では五十嵐務(3期)が奥田地区、杉本正(5期)が岩瀬地区など市北部の地盤固めを進め、中川忠昭(4期)は地元の山室地区を精力的に回る。
田畑の衆院議員転出と田尻の引退に伴い、2人の地元の呉羽地区は各候補の草刈り場の様相だ。前回トップ当選で同地区を地盤とする公明党の吉田勉(1期)は票固めに躍起だ。
民主党公認の坂野裕一(4期)は、地盤の新庄地区に加え、支援を受ける労組などの票固めを急いでいる。民主党公認で前回初当選した笠井和広(1期)は無所属で出馬し、民主党、維新の党県総支部、生活の党の推薦を受け、幅広い野党票の受け皿を目指す。
共産党の火爪弘子(3期)は市内全域で街頭演説を積極的に行い、政権批判票の取り込みを目指す。田尻の後継となった社民党新人の岡崎信也は富山市議時代の支持者や労組などの組織力を生かし、市内全域での浸透を図る。
無所属新人の広上俊雄、山本久男もそれぞれ出馬の準備を進めている。(敬称略)
2015年03月29日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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