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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4791
:
チバQ
:2015/04/01(水) 19:45:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150331ddlk24010188000c.html
’15統一地方選:県議選の顔ぶれ/中 津 共産新人、現職に挑む 伊賀 現職引退、3新人出馬 /三重
毎日新聞 2015年03月31日 地方版
◇津市(定数7−8)
青木謙順 58 自現(3)
小野欽市 60 自現(1)
前野和美 66 自現(3)
今井智広 47 公現(2)
岡野恵美 62 共新
舟橋裕幸 59 新現(5)
杉本熊野 61 無現(2)
前田剛志 55 無現(4)
現職7人に、知名度の高い共産新人が挑む激戦区。前回トップ当選の青木は、地盤の旧一志郡の有権者が減っている危機感を訴え、旧津市での支持拡大を図る。逆に前回最下位当選だった元津市議の小野は、自民現職3人のうち唯一、衆院三重1区内が地盤。1区選出の川崎二郎衆院議員の事務所の支援を受け、票の上積みを図る。前野は農業関係者とのつながりが深く、地盤の旧久居市を中心に、旧津市郊外や旧安芸郡へも浸透を図る。
民主・連合系は舟橋、杉本、前田の3人。元県職員の舟橋は自治労の支援のほか、民主や社民の推薦も受ける。元教員の杉本は、民主の支持を受け、県教組の組織票を中心に支持拡大を図る。中部電力社員の前田は民主推薦で、電力総連傘下の労組が支援している。
岡野は旧津市議で、衆院選や知事選などへの出馬経験もあり、知名度が高い。前回、同党現職が302票差で敗れて失った議席の奪還を目指す。
◇伊賀市(定数3−5)
粟野仁博 41 自現(1)
木津直樹 55 自新
森野真治 45 民現(2)
稲森稔尚 31 無新
森口あゆみ 49 無新
自民現職の岩田隆嘉の引退に伴い、新人3人が出馬し、激戦になりそう。前回最下位当選だった粟野は、川崎二郎衆院議員の支援を受け、旧上野市を中心に支持拡大を図る。岩田の後継として自民が擁立した木津は旧阿山町を中心に旧郡部で浸透を図る。
元伊賀市職員の森野は連合三重の推薦を受け、組織票を固め、3選を目指す。
前社民党県連代表で同市議を辞して挑む稲森は、旧伊賀町が地盤で、同党の推薦を受ける。地盤が一部重なる木津や、従来は社民や共産支持票が比較的多く流れていたとみられる森野にも影響を与えそうだ。
芸能プロ社長の森口は、元県議会議長の田中覚・同市議の全面的な支援を受け、支持拡大を図っている。
◇名張市(定数2−2)
中森博文 61 自現(3)
北川裕之 56 民現(3)
中森、北川が4選を目指す。一部に出馬の動きもあったが、3回連続で無投票となる可能性が高い。
◇松阪市(定数4−5)
田中祐治 60 自新
野口正 62 自新
後藤健一 64 無現(2)
中西勇 59 無現(1)
中瀬古初美 50 無新
自民の現職だった竹上真人が2013年の松阪市長選出馬のため辞職して以来、欠員1。民主系の笹井健司も今期限りの引退を表明し、現職2人に同市議だった新人3人が挑む。
空白区となっている自民は、公募で田中と野口を擁立、2議席奪取を狙う。前回約2万6000票を獲得しトップ当選した竹上のほか、田村憲久衆院議員も後援会を地域割りして2人を支援する。
元中学校教諭の後藤は県教組の組織内候補で、民主の支持も受ける。中瀬古は、出馬を要請した森本哲生・元民主党衆院議員らが支援する。2人とも連合三重の推薦を受けるが、傘下の労組票の組織割りは後藤に手厚い。
前回、みんなの党公認で初当選した中西は、同党の解党を受け、無所属で出馬。山中光茂市長の支援を受け、再選を目指す。
◇多気郡(定数2−3)
西場信行 63 自現(8)
浜井初男 65 新現(1)
西川浩 52 無新
元県議会議長の西場は、有権者が郡内最多の明和町を中心に強固な地盤を誇り、9選を目指す。前回は民主公認で出馬した浜井は元大台町議で、今回は新政みえ公認で出馬し、民主の推薦を受ける。1月に出馬表明した前多気町議の西川が2人に挑む。
◇ ◇
※敬称略。立候補予定者の掲載は衆院勢力順。政党が同じ場合は現職、新人の順。さらに複数の場合は50音順。政党の「新」は地域政党「新政みえ」。カッコ数字は当選回数。
〔三重版〕
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